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最初に私ごとです。

昨日、松戸市役所に所用で行ってきました。

今まで、どんな部署でもマスクをしない私を咎めるキチガイ係員はおらず、安心して利用していたのですが…。

 

ある部署は徹底して

”マスクの着用をお願いしております”

とここからスタート。

”拒否します”

といったら、いきなり

”では体温を測らせていただきます”

”赤外線ショットガン”を私に有無を言わさず向けてきました

咄嗟に手で防ぎ拒否。

”これ、同意なしの強制ですよね?、強要罪として警察呼びましょうか?”

といったら、謝りもせず、引き下がりました。

 

次の担当に引き継がれ、別の場所で待機していると、

”先ほども別の担当から話があったと思いますが”

とのたまう始末。

 

”一度断っているのに、担当変わってまた言ったら強制になりますよね”

と伝えると、

”お願いしているのです”

だそうです。

”二度も言わなくてもあなた方のいっている日本語はわかります。それ強制ですよ”

と伝えたら、反論しだしたので、色々説明して差し上げました。

 

平行線のところがほとんどでしたが、”マスクに1ミリも効果なんてないこと”を丁寧に説明し(小学生低学年の理科レベルですね)”日本人が世界中の笑い物になっている現状””厚生労働省の公式情報”をもとに話したら、

”じゃあ、これ意味がないのですか…”

と、気持ちが揺らぎだしてました。ここまでしかできませんでしたが。

気づくきっかけは作ってあげられたかな、という感じでした。

 

反論しても話を聞こうとする人は、時間かけて説明すればある程度伝わるんだなー、と思った出来事でした。

残念だったのは、松戸市役所全体で”マスクのお願い”を禁止しているわけではなく、部署ごとに対応が違ったということでした。その日に別のさらに部署の前を通りかかると、なんとマスクしないで事務処理している係員が(笑)。

 

私は普段、こういう時間のロスが多い、”マスクカルト教”の団体・企業の生息場所は避けて生活しているのですが、さすがに市役所は避けられなかったですね。

 

2022年も暑い季節がとっくに過ぎ去り、より服を着込む季節になると、

”暖かいからマスクをつける”

という言い訳をする残念な人がまた増えます。

日によっては屋外でマスクゾンビしかすれ違わない日も。

 

屋外しかマスクを外せない、基本人前ではマスクをつける99%以上の日本国民。

彼らにチラシを配って気づいてもらう活動をするのも否定はしませんが、3年経っても止められない悪習慣や狂った思考は、ちょっと話しただけでは、完全に方向性を変えることはできません。今回私の話で少し”気づきのきっかけ”ができた市の係員さんは、今後は彼の心次第。もしまた周りに変な情報吹き込まれたり、マスコミ情報で上書きすれば、”元の木阿弥”になるでしょう。

 

コロナのことやワクチンの有害性を理解しても、

化学合成洗剤で柔軟剤の悪臭を放ち、

電子レンジを使い、

コンビニ食を食べ、

お金でなんでも済まそうとする人、

薬や医療機関を今だに信じている人、

この世の中の経済はずっと続くと信じている人

は数多く、彼らが本当に気付けるのは”本人の心次第”なのです。

 

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相変わらず、たくさんの救急車のサイレン。最近は深夜や明け方にも救急車の出動が増えたようです。

 

 

でも今後は、救急搬送の対象者が”ワクチン後遺症”だけではなくなります。

何十年もコンビニ食、カップラーメン、酸化した脂だらけの飲食店の有害食品。

何十年も猛毒化学物質の柔軟剤・洗剤・シャンプー・髪染めを使用。

電子レンジで温める食品の摂取。

十数年も電子機器の電磁波被曝。

何年も常用している医療薬。

 

これらは少しくらいでは何も起きません。しかし長期的に体に取り込み続ければ、それがいつ限界に達して大きな症状となって現れるかはわかりません。しかしはっきり言えるのは、ワクチンによる重症や死と同じレベルのことが起きるということです。

 

実は最近、値上げ対策で多くの企業が有害な食品添加物の割合を増やすことで経費削減を進めているので、食品の質が急速に低下し毒性の高いものが急増しています。この緩やかなはずの毒害も、もうすぐ結果が現れる人が増えそうです。昆虫食・人工培養肉とかまできたらもう完全にアウトでしょうね。

 

これらはむしろ、ワクチンよりもタチが悪いです。慢性的な毒は時間がかかるので、原因として気づくことができません。精神に異常をきたしている例もあり、それによって自殺という結果を生むことにもなりかねないのです。

日本国内の29歳以下の死因のトップは自殺。

29歳以上でも上位に君臨している死因は自殺です。

 

戦後、自給自足生活形態を強制的に奪われ、専業性となったばかりにお金で何もかも手に入れないといけない世の中になっていき、その結果、お金でなんでも解決しようとする精神性、お金(解雇への恐怖)のために法律さえ無視して企業のために忠実に働く精神性。これが今のマスクカルト教社会の日本の姿です。

 

2023年1月から、政府の補助金が打ち切られてガソリン価格が上がります。それに伴う全ての商品の値上げ。配送業界も中小企業からたくさん倒産していくと予想されます。

 

2023年春より、燃料費調整額の上限撤廃による電気料金の急上昇。ここで生活できなくなる人が急増します。

 

この先は2022年11月現在のアメリカや欧州諸国と同じ流れが予想されます。

 

大手企業の大量レイオフも同じ。普段から支出の多い生活者はレイオフで即破綻しますよ。

 

以下の動画は最近よく参考にさせていただいている”花食”さんの動画投稿です。

これが世界の現状。何もわからない日本人がこれを観て、”正常性バイアス”をOFFにしてくれることを祈ります。

 

 

日本人は、今だにコロナとワクチンの呪縛が取れていません。2023年にはおそらくこの経済破綻によって食べ物が得られない飢餓状態ワクチン後遺症、世の中の不安から(すでに毒を取り続けている人たちから)自殺が増えていくでしょう。何も気づかない日本国民には3つ同時に襲います。

 

この世の中の本当の姿がすでに見えている人は、マスクとかワクチン後遺症とかで止まらず、とっくに食糧危機の対策やお金依存・インフラ依存から離れる生活にしているでしょう。

 

その他大勢(99%?)のほとんどの国民は”厳しいふるい”による洗礼で一部の方が生き残れるのだと思います。

 食糧危機が始まり、食べ物がなければ当然食べれません節食・断食を強制される環境でデトックス(相当苦しいと予想します)によって健康体になる機会ができます。精神的に耐えられない人は自殺か、薬で悪化させて病死するでしょう。

 ワクチンの後遺症がいよいよ現れ、死の縁にたたされた人の一部は”自宅療養”で食事・薬は手に入らず、これによって幸いデトックス(相当きついです)で助かる人、あるいは病院よりひどい食生活と投薬(全て逆効果)で急死。病院に強制入院させられたら、”間違った治療”をされ、まず助かりません。

 中には、ワクチンであまりにも身内がたくさん重症・亡くなることでやっと気づき、生活を改める(備蓄してないでしょうから飢餓の洗礼は受けます)ということでほんの一部の人は生き残れるかもしれません。

 デトックスもしているのに”五次元上昇”という洗脳にハマっている人は備蓄しません。ことが始まってから結局何も与えられずに飢餓の苦しみでふるいにかけられ、生き残るか自殺・病死の側に分かれるでしょう。

 

このように、2022年11月現在、何も気づかず、何も対策しない人は、それらの患難が一気に襲ってきて、ようやくその洗礼から気づきの機会が訪れます。

 

激しい洗礼を受けて生き残れる”ほんの一部の日本人たち”。今、何を言っても理解しようとしない人には、”その時が来る”まで温かく見守るしかなさそうですね。

 

世の中の本当の姿はすでに見えていて、今何をすべきかわかる人、腐った政府・マスコミ・大手企業・詐欺金融システムを離れて生きる人が、この2023年以降の患難によって増えます。今は賢い人たちが1%にも満たないですが、”ふるい”で生き残っていく人だけになれば、ようやく日本は変われるのかなと思います。だから”破滅へ引きづり込もうとする人”からは距離を置き、新しい世界へつながる絆を持つ人、企業、団体とつながる方が今は優先すべきです。

 

私の主観かもしれませんが、日本人は、困ったときに他人のものを強奪したり、他人を襲って自分の利益を得ようとするよりも、”助け合おう”という素晴らしい精神の民族だと思います。

外国人の犯罪が増えて、日本に移住する外国人が多くなった、という煽り報道を気にしている方もいると思いますが、実際は在留外国人の犯罪率は日本人より少ないです。日本人の素晴らしい素養の結果として、心豊かな日本人の周りには帰化して犯罪を行う外国人の近くにいないでしょうし、心の清らかな外国人の方とだけ縁ができるでしょう。”類は友を呼ぶ”。すべてのことは自分が作り出した原因の結果ですから。

 

 

食糧危機の対策で揃えた方が良さそうなおすすめはこちら。

まずは年内に1年分を。来年もモタモタしてると海外と同じく高くて何も買えないことになりますよ。