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2022年7月後半に差し掛かりました。

選挙が終わり、世界は食糧危機やエネルギー危機に瀕してるのですが、日本では気付かされないように情報操作されつつ、いまだ、”コロナ蔓延”・”ワクチン接種”の話が盛んに行われています。

 

また、コロナの話題で引っ張るらしい。そしてまだ、日本人のほとんどはこれでも茶番だと気づかない。

 

”マスクの害”

”ワクチンの害”

”政府・マスコミが流す情報の害”

 

これらはセットです。どれか一つでもわからない人は例外なく、体制側の意図に沿って滅ぼされます。

 

私がコロナ脳の家族や知人と話をして感じるのは、これらが全て理解できないと、末端の情報だけでいちいち右往左往する、ということ。

 

コロナの茶番に気付いても、その中のどれほどの人が以下の事に心を動かされずにいられるでしょうか?

最近、こんなニュースが出てますね。

 

 

新しいウィルスが脅威をふるうかもしれない、というニュース。

 

こういう仕掛けはこれからもずっと続くでしょう。今の支配者層が全滅しない限り。

過去にも同じことをお伝えしましたが、

 

”ウィルス感染でパンデミックが起きる”

ということは過去に一度もなかったのです。

 

”人から人へ次々と感染していく生物兵器”を支配者たちは作りたかったのかもしれません。しかし過去に一度も成功しなかった。

 

ではどうして多くの人たちが死んだり重症になったか?

 

よく調べてみてください。コロナワクチンの時と一緒。

感染症蔓延デマ → ワクチン接種 → 死者数増加

すべて同じ流れなのです。過去に一度も”感染症蔓延”などの実害はなかった。

 

1、新しい感染症が流行ったという嘘の情報を世界中にばら撒く。

2、対抗策と称し、まずはマスクをさせて恐怖心を植え付け”異を唱える人々”を言論統制で封殺。

3、引き続き”感染症で多くの人が亡くなった、重症化したという嘘情報をばら撒く。

4、少し時間をおいて、”特効薬のワクチンが開発された”というデマを流す。

5、本当の毒であるワクチン接種が進むにつれ、本当の重症者・死者が大量に発生する。

6、ワクチンで亡くなった方が一段落し、新たな接種対象者が減るにつれ新たな重症者・死者数が減る。

7、ワクチン接種をやめる頃に”ワクチンによって収束した”というデマで世界中を騙し、世界にワクチン信仰を確立させる。

 

100年ごとのパンデミックとワクチンは全て”効かない”ではなく人口を減らす毒薬をみんなにばら撒いていただけです。

100年ごとだと、前のパンデミックを覚えている人が生存していないので、騙すのが簡単。

 

毎回同じ流れを繰り返すのは、何度ワクチン開発をしてもそれで死ぬのはその接種者本人だけで、”感染”という形では広がらなかったからです。これは、いかに人間の生命力は神秘的で強いか如実に現しているように思えます。

 

最近、私は”シェディング”について考えさせられることがあります。

人によって全く影響がない人、影響が人によって違い、症状も人それぞれ。

これはエネルギー、波動の理論で説明できます。これはその人の”カルマ”、特に悪業の因が大きく関係します。

 

この、他人が発する波動ですが、ある”特定の人”に影響が出ます。”他人から影響を受けてしまう”のは、受けた側も元々持っている要素です。例えば怒りっぽい人の影響を受けやすい人は怒りっぽい要素、過去にそのような経験を多く積み上げたという原因が必ずあります。ところが怒る要素がない人はその影響を受けません。怒るべき、とか、怒る環境という認知すらしないからです。

例えば、ワクチン接種者の近くで頭痛が起きたとします。これは頭痛が起きやすい要素をシェディングの被害を訴えた側が持っているということ。もしも身体的にそのような因(体の弱い部分)がなかったなら頭痛は起きない。咳・蕁麻疹・ひどい場合は癌の発症もありますがそれも皆同じ。

 過去になした悪業の果報がその同じ要素を持っている人と接した時に”スイッチが入り”、苦しんでいる人と同調して発病したり同じ状況を作る。だから病気が感染るように見えるんです。

 シェディングについては、”感染”というインチキではなく体内に直接取り込まれた化学薬品の毒が関係します。この毒を他人の血液などから直接的に摂取する経路、例えば接種者との性行為接種者の母の母乳を赤ちゃんに飲ませるなどしないように注意を払い、日常で薬・安価なサプリメント・プロテイン・化学合成洗剤・化学合成の安価な化粧品・化学合成添加物の入った調味料や加工食品・農薬をたくさん使用する旬でない野菜・コンビニ弁当・電子レンジで温めた食品など、このような毒を避けることでほとんど症状が出なくなります(何十年も続けてた人はしばらく影響あります)。”全く落ち度がないのに、誰か加害者が登場して害を与える”と言うようなことを、シェディング被害を訴える人にいますが、全て外側からやってくるものではなく過去に自分が作り出した原因が結果となっている事に気づいてください。

 

例えば、”家族全員がほぼ同時に症状がでた”、という時によく観察してみてください。完全には一致せずみな症状が少しずつ違います。しかし、悪い波動の影響で家族全員が”感染る”、”何か症状が出る”という思い込み自然治癒力が誤って発動し、それぞれの弱い部分を”浄化”するべく発症します。発熱だったり、咳だったり、鼻水だったり。その症状の治まる時期もそれぞれ違います。これは”感染る”のではなく、みんなで波長を悪い部分に合わせたに過ぎないのです。

 

実はこのケース、今年の春、私の弟家族に起きたことです。皆、”集団感染”と思ってしまったようです。こういうケース以外に一人だけ家族が発症しないケースもありますが、それは悪い波動に同調しなかったからです。

 

感染症という”屁理屈”は、およそ100年前に”ルイ・パスツール”というインチキ学者が唱えた”仮説”、皆さん知っている”病原菌論”です。この説を唱えた本人が晩年否定したにもかかわらず支配者層に悪用(採用)されてしまい、今でも証明すらできていない”仮説”の上にさまざまな屁理屈学説がどんどん上乗せされ、有名な学者は誰一人、”全て間違いでした”と言えなくなるところまで来てしまったのです。

 

もう一度言いますが、

”ウィルスが感染した瞬間をみた科学者は今だに一人もいません”

ウィルスは小さくて顕微鏡で見れないからー。子供も騙せない屁理屈です。”ウィルス”と定義したその物体は、病気の人が排出する共通の老廃物にすぎません。汗をかいた人に触られて汗をかいたら、”汗が感染した”なんて言いますか?こんな事言うのはただの被害妄想のキチガイです。ウィルス感染はこの屁理屈を元に作られた理論です。

”コッホの4原則”で証明できたウィルスが過去に一つも存在しない。当たり前です。”存在しない”のですから。

 

ウィルスとは仮説なんですよ。しかも嘘確定の。だいたい、100年経っても仮説のまま証明できないというのがどういうことか、正常な思考ができる方ならわかると思います。ウィルスが生き物かそうでないかさえ不明だそうです。なんか、コロナの存在は証明できないけど、”存在してると仮定して対策を進めてる”厚生労働省みたいなばかげたお話ですね。

 この屁理屈”わざわざ病気を作って長引かせる”薬やワクチンを売るのにとっても好都合なんです。だから支配者にとって真実なんてどうでも良く、嘘でお金がとてもも儲かる仕組みができました。今では”PCR検査”という、検査するだけで国から補助金もらえる詐欺が新たにできましたよね?

 

”この真実”に辿り着いてしまえば、新たなウィルスの脅威とか、何も怖くないのです。永遠に。どんなウィルスの情報がまた出てきても。永久にマスクはいらないこともわかるし、ワクチン・薬は永久にいらないこともわかるはず。

恐るべきは、自分自身の悪業の果報、そして人工的な化学毒(ワクチンや薬)を強制接種する法律ができること、食べ物が”遺伝子組み換え食品”ばかりにされてしまうことくらい。

 

人間は神々が創造した、というキリスト教説もありますし、仏教では神々だったわたしたちが堕落によって人間界に落ちてきた。だからそもそも非常に強く神秘的な存在であるという説もありますが、今はそのどちらで考えてもいいでしょう。元々人間の生命力は稚拙な現代科学ごときで簡単には手を加えることができない強い存在なんだ、ということさえ理解できれば。

 

冷静になって、よく考えてみてください。

 

感染症くらいでパンデミックがいちいちおきたり、多くの人が簡単に重症化して死んでしまうなら、しかもワクチンでしか守れないのが人間の生命力だったのなら、とっくの昔に人類は滅亡していますよ。これくらい、想像できませんか?

 

 

”感染症”とは、100年以上前から仕組まれた、”嘘”なんですよ。

 

もっと”現実”をみましょう。

20年も前に遡れば、風邪をひいた時、誰も隔離とかマスク強制とか、アルコール消毒とかやってました?家族につきっきり(それこそ濃厚接触)で看病してもらったのではありませんか?

感染症など存在しないことは、皆さんの”無意識”がよくわかっていることなんです。

 

テレビやテレビが情報元のネットニュースばかり信じて、”社会を知ったふう”になって自己満足してませんか?そんな愚かで惨めなこと、もうやめませんか?

 

テレビ・新聞・ネットニュース。これらをずっと取り入れる人にだけ”感染症”が存在します。しかしそれはあくまでも頭の中の情報だけであり、実在しません。

 

"コロナは茶番"を改めましょう。

"感染症は全て茶番"です。

 

もう、”感染症劇場”という”映画館”を出ましょう。

こんな、ホラー映画よりも悲惨なもの、はやく卒業しましょう。

 

小学生の時から、羊のように・奴隷のように教育されても、根の真面目さ、人を悪く疑わない優しさは日本人の優れたものです。良いところを大切に、活かしましょう。

 

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おまけ。

 

経行中に会う猫さん。

心地よさそうに眠ってます。起こさないように撮影させていただきました。