いつも訪問ありがとうございます。
去年の暮れ、電子レンジの害について紹介しました。
なお、私以外の家族は皆、今だに電子レンジを”便利だ、害はない”と盲信して使ってますが、この仕組み、コロナの茶番と同じなんですね。
”自分で疑問に持ち、自分で調べて、自分の頭で考える”
習慣がないと、どんな問題も引っかかり、騙されます。
他人から強く言ってもダメなんです。何度も言いました。でも私以外全員反対意見。全員で私に反対します。会話にならないです。そりゃあ、もうウン10年愛用して”時短できる超便利な”電子レンジ”なんか、栄養を毒に変える危険な家電だということをよほど納得しないと捨てるわけがない。
・テレビ(レコーダーなどのTVチューナー内蔵機器全て)
・電子レンジ
は、私たちに害をもたらす目的で意図的に作られたものですが、ここまで話すと
”インボウロンジャ”
として一蹴されます。
なので、家族たちは各々が気づくタイミングまで見守っていようと決意しました。並行して、徹底的に体に毒な家電製品やプラスチックの食器・調理器具は可能な限り排除し、洗剤・石鹸・シャンプーも天然で無害なものに変え、玄米中心の完全菜食に変え、1日１食(状況により一時２食)に変え、結果として証明してみせることにしました。ここ3ヶ月ですでに体重や体脂肪率・内臓脂肪レベルは大きく改善し、実年齢より13歳若くなリましたが、さらに白髪もゼロにできないかで奮闘中（現在50%以上白髪）。これがなくなって黒髪に戻ったら流石に家族たちも考えるでしょう。
※身長：約160cm。実年齢51歳。体内年齢38歳。
※去年の8月時点(当時50歳)では、体内年齢51歳でした。
物理的には遠くても、この記事をいつも読んでくださる皆さんの方が、精神的には近いですね。
最近、この生活を続けている中で、2つ追加事項ができました。
1つは、捨てても良くなった家電(体調によっては必要)。
もう一つはあっても良い家電。
まずは捨てても良くなった家電。
それは、
”スチーム加熱式加湿器”
です。
・実は以前の投稿でも紹介したのですが、長期間のマスクなしの生活、食事の完全なコントロール、毎日のウォーキングの実践の結果、乾燥する季節(12月〜2月)に入っても、加湿器なしで就寝し、湿度が20%台まで下がっても全く翌朝喉が痛くならなくなりました。この理由は、
”口呼吸をしなくなり、正常な鼻の呼吸に戻った”
ことにより達成できたものです。
そもそも、加湿云々を抜きにすれば、スチーム加熱式加湿器は
”フッ素コート”の容器から蒸気を出してます。
これ、体にゆっくりと害をもたらします。
しかし、口呼吸が習慣になってしまった”マスク民”、これは日本国内では99%以上、しかも自覚症状すらない人たちにとっては、加湿しないと就寝中に喉を痛め、かえって風邪をひきやすくなるのを防止するために”仕方なく”使うべき家電製品なのです。
※スチーム加熱式加湿器以外のタイプは、カビを撒き散らす毒発生器なので、そもそも論外です。
まとめますと、コロナ前のまともな呼吸機能に戻っている人だけが、加湿器を”卒業”できるということです。
次は、あっても良い家電。
過去の投稿にも書いてますが、
”脱フッ素コート”
でフライパンもステンレス製にしたし、猛毒発生器の電子レンジもありません。そのため、少し食品を温めようと思っても、”蒸す”か”茹でる”ことしかできない状況になってます。
でも、少し考えたら、”焼く”のはあまり問題ないということに行きつきました。
実は、4月以降に始まる”小麦ショック”(オイルショックより重篤な食料危機)になると、小麦製品は買えなくなります(もしくは高価で手が出なくなる)。米粉だけで作るお菓子を練習している時にふと思いました。
そこで、レンジ機能のない、
”オーブントースター”
です。
すごくたっかいのは今の貧乏生活では手が出ないので、ありったけのdポイントを使える範囲で、Amazonでポチりました。
米粉のパンやクッキーなどのお菓子は、温度調節が小麦と違うので、加熱温度が微調節できた方がいい、ということでこれにしてます。
※届いた後、このオーブントースターを使ってお菓子がうまく作れるようになったら、レビューします。
こういう内容、なかなかWeb検索しても出てこないんですよね。コロナの茶番を知り、本当の健康な食事やフッ素・家電の害を知って、その上で対策してる人がまだまだ非常に少ないんです。でも、見つけました。
この方も、レンジはやばいので、オーブントースターなどを薦めてます。
この方、さらに”コロナの茶番”にも気付いてます。やはり方向性が似てる。
自宅の狭いワンルーム、トースターが届くまでに片付けして、設置場所の確保が必要です(苦笑)。