2023年8月27日補足。
これは当時、まだ現代医学や現代化学をもとに考えていた、かつての私の記事です。
ワクチンの毒性に対する評価は今でも決して変わりませんが、原因に関する考え方など、この2年の間に経験と学習の繰り返しによって、かなり修正されてきております。
このまま記事は残しておきますが、かつてみなさんにお勧めしていたサプリ関係のリンクは、記事から削除させていただきます(サプリの成分のほとんどは石油。薬と理屈はあまり変わりません。一時的な効果は感じても完治不可です)。
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私は東京都内に通勤している。
2021年8月7日、都内にて山手線を含めたJR線に乗車して感じた。
街中に【スパイクタンパク質を放出させている人】が非常に多くなったということ。すでに電車に乗るたびに数人と必ず出くわす。
３メートル以上離れてても特有の匂いを放出するので、より混雑している電車内では近くにいても全く特定できないので回避のしようがない。
もう、＜気のせい＞なんて全く思えない。かなり若い人、男性も女性も、年配でも匂いはほぼ同じ。香水ほど心地よい匂いではない。そんなに全世代で大流行している香水なんてあるわけがない。匂いに若干の違いがある理由はわからないが、体臭と混ざるし、ファイザーとモデルナもあるし、今後はアストラゼネカ臭なんてのもできるかもしれない。少なくともこれは断言できる。【スパイクタンパク】だと。
通勤の片道だけで乗換え駅内での移動も含めるとトータルで５人前後は遭遇する。
すでに全国で10人中4.６人がワクチン接種者のため、あれほど多い人混みなら当然なのかもしれない。
私の職場でもすでに放出している人がちらほら(8割が接種済みと思われる)。
その人の代謝によってか産生量が多いのかもわからないが、若い人の方が匂いが強く、発していることが気づきやすい。
このスパイクタンパク臭は汗や生乾きのような【耐えられないほど不快な匂い】ではない。少し薬品の混ざったような独特の匂いなので皆お互いに避けることはない。
そもそも、慢性鼻炎で鼻が悪く匂いにとても鈍感な私でさえ気づくのだから【私と同じ視点】で観察している目覚めた人なら気づくと思う。
すでに国民の5割目前に迫ったワクチン接種者。
このスパイクタンパク製造工場になった人が今後もっと増えるだろう。
これらの人たちは、何も延命措置をしなければ２年以内で旅立ってしまうだろう。
この言葉はワクチンを信じている人には決して届かない。しかし接種せずに踏みとどまった人はこの意味をいずれ知る時が来る。
あのワクチン担当大臣よりもさらにパワーアップした鬼畜な発言者がいた。
みんながよく知っている人だ。なんと、デマ大臣に【強権を振りかざしてでも接種してしまえ！】と煽りまくっている。大抵テレビに出る有名人はあっち側なので善人なはずがないが、さすがにこれには呆れた。なんとしてでも政治権力で国民をねじふせて皆殺しにしたいようだ。
以下、このスクリーンショット。
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このキチガイに洗脳され【ワクチン反対派を非難する人】はきっとすすんでワクチンを接種し、血液をこんなにして短命で終わるしかないのかもしれない。
それはおいといて。
【目覚めた人たち】(ワクチン非接種者)がこれからスパイクタンパクによる健康被害を極力減らすために真剣に考えないといけない時期に来ている。
今さらだが、スパイクタンパクは接種した本人だけでなく周りにいる人にも暴露（伝染）し健康被害をもたらす厄介なものだ。皮膚からも放出するので（だから匂いが出るのだろうが）もちろんマスクは意味なし。以下で詳しく紹介されている。
そもそもスパイクタンパクを受けてしまいやすい体にしないことだろう。
すでに接種してしまった人の延命や、スパイクタンパク暴露で体調を崩した時にはこれが良いと思う。【よもぎ茶】。私は毎日１リットル以上飲む。今は水筒に入れて職場でも飲んでいる。ワクチン接種者・非接種者双方にとてもよいと思われる成分がたくさん入っている。血栓症による様々な症状を抑えるのにかなり期待できる。