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活用されていると言われる働く女性の毎日

既婚・子供はいません。
頑張っている働くお母さんのことは話題になるけれど
男性と同等にフルタイムで仕事をしている女性の毎日。
それはそれで色々あるのです・・・

ダイバーシイティー。

多様化。言葉は耳するようになってずいぶん経つけれど

私の勤務する会社でも半年ほど前に「ダイバーシティー委員会」なるものが発足された。

メンバーを見ると女性・既婚・子供あり。私の部下も一人入っている。


わたくし自身は女性・既婚・子供無。


50歳目前の女性・未婚(バツ一)でわが社初の女性役員がリーダーをしている。

女性であることをとても強調するタイプ。

ステアリングの立場で男性も入っているがわたしには傍観者のように見える。


時々活動の状況が聞こえてくるけれど

「育児休暇明け女性社員」の活用のことが中心に議論されいる様子。

その方たちが働きやすい環境を作る必要性ははわかるけれど。


受け入れる制度が先行しているように感じる。


しかしそういうメンバーを部下や同僚に持つ周りに対する教育やケア、

評価の仕組みなども同時に必要だと思う。


前の記事でも書いていたけれど、上司に立つものとしてはなかなかこの方達を

マネジメントするのは大変です。


あれを書いたころから時が経ち、私は課長から部長になりました。

昇進昇格のために仕事をしてる意識が希薄なので正直びっくりしました。


そして新しい部署に異動し仕事も変わり今は時短女性4人が部下にいます。

1人は課長です。

加えてフルタイムの既婚・子供ありの男性が10人弱、未婚のフルタイム勤務者女性1人。

派遣社員の女性20人。

こういう人材を集めているところからも「そういう仕事」となんとなく想像がつかれるかもしれなですが

必要な仕事でもあります。


正直、得意としていたマンツーマンオペレーションが立場的にも状況的にも難しい状況です。

間にい課長に思いをつたえても相手にも意志がある。


「私の思い」なんて持てず中立の立場と日々の安全運転を保つのがいっぱいいっぱい。

評価や風土が追い付いていない状況もしんどいのが現実。


でもわたしは上司という役割が今の仕事で

上司によって部下の運命が変わることもある。その責任感だけは相変わらずあります。


ああいう上司にだけはなりたくない・・・そこも相変わらず。


プラス課長に対しては「あなたの思うそういう上司にならなにように」

という意識を持ってほしい。


そしてごちゃごちゃ考えていると今の安全運転を保つ今の私という上司は自分であんまり好きじゃない。


立場も変わり管理人数も増え、個人の事情も多様化してる。

でも「ここでやっていきたい」と思ってもらえるようなオペレーション考えたい。


そこで他の企業や世間の「ダイバーシティー」に対する認識を知りたくなり、

新聞社が企画する講演会に参加してみた。


女性・未婚・40代半の元部下を誘って・・・


彼女は私が異動した後、50半ばの男性が私の後任になり、最近オペレーションに少し

ストレスをためている様子。


前の部署でも育児時短勤務者2名、未婚、既婚混在だったが、女性ばかりの部署だったので

それなりに「相互理解」もあったので今の部署よりは多様化の活用ができていたような気もします。

ここの話はまた後日書くかもれません。


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セミナーは1時間半。


基調講演、ディスカッションも含めて語られていたのは

ダイバーシティーである対象者本人達が「与えられる環境を待つ」のではダメで

自覚とともに環境が応援してくれるのであればそれを活用するという話でした。


まさにその立場の方たちに向けの講演だったので

上司側への提言ではありませんでしたが


この講演を聞き、対象者に気を使うばかりではなく、自覚を促す技量も必要なると感じました・・・。

ただひとつ間違うと「パワハラ」また会社の流れとに副わない言動になるのもまずいなとか・・・。


と、同時にそもそもグループ全体でも数少ない女性管理職者である私自身もこの対象であることを

あらたまえて自覚しました。

これからは少しそこも意識して行動、言動していかなくてはな・・・とも感じました。


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私自身はあんまり「女性だから」なんて思ったことなく普通にやっていたんですよね。


どうりで男性の風当たりずっと強かったわけです(笑)

今更気が付いたという天然ぶり?


こんなこと書いてたらかつて昇進できなくて悩んだ若いころのことを思い出しました。

次回はそんなことを書きたいと思います。


ということでこれからのことを思い

いつかここを読んでと言えるように


ブログを再開してみました。








毎日の食事にも不自由されている方々がいらっしゃるから

私たちができることって考えた時、

必要なものだけ買うようにしようと旦那とそうなった。


買いだめして冷凍していたものをつかいながら

冷蔵庫が大分すっきりした。


でもそういう生活にしたものの

普通に買い物に行った時目的のものがみごとに無い。

どうやらタイミングらしいけれど。

我が家にはここ一週間「たまご」が無かった。


いつも行くスーパー、隣のコンビニ、会社の近所。

まあ無いと思う欲しくなる・・・たまご食べたい。

不謹慎。ニュースを見るとそんな気持ちにもなる。


そんな中、待ち合わせの時間調整で立ち寄った

なじみの無い街のコンビニになんと念願のたまご10個入りが2パック。


あせって危うく買い占めそうになったけれど

冷静に1パック。

でもうちは普段は6個入り。


経済事情はあるけれどでも・・・

本当はお惣菜買ってるのもいいのかな

ふとそんなことも考えてしまった。








ブログなんて書いている私は平和だ。


私も昨日はとても怖い思いをした。

このブログの一番初めの記事は起震車。


高層ビルの揺れはそんなもんじゃなかった。


そして何より「気持ち」

すべてが想定外。

予測不能。


部下の若い女性が泣きじゃくりながら

「どうすればいいんですか?」と叫んでる

「どうすればって・・・」

そういえばなんで机の下にはいってヘルメット被っているんだろう?


そんな思考レベル。


「怪我をしないこと。いつでも逃げられるように。ビルが駄目なことは考えない。」


とりあえず止まってるエレベーターホールの自動販売機で

水を買い込んでみんなに配った。

冷静なんかじゃない。

何かをしていなくてはいられなかった。

デスクにいると揺れが気持ち悪く変な眠気がおきた。


メンバーの身の振りが決まり

私はそんなに遠くなかったので徒歩で帰宅した。

東京は大きな被害はなかったのは分かっていたけれど

それでも歩きながら連絡をとれない家族が心配でつながらない携帯にいらだった。

寒くて不安で。


でも今暖房の効いた部屋で私はテレビをかけながらこんなことをしている。


でもたてまえでもなんでもなく

これから何ができるのか分からないけれど

日常に居られる私はやれることをきちんと粛々としていこうと思ってる。


この気持ちを忘れないように。