活用されていると言われる働く女性の毎日 -4ページ目

活用されていると言われる働く女性の毎日

既婚・子供はいません。
頑張っている働くお母さんのことは話題になるけれど
男性と同等にフルタイムで仕事をしている女性の毎日。
それはそれで色々あるのです・・・

年齢でいけば「おばさん」なんでしょうけれど

何かと人前で話をする仕事の機会をよくいただきます。

そしてそれもけっこう急だったりします。


これはずっと続いています。

その理由のひとつに絶対に服装があると自覚しています。


もう10年近く前のこと

急に社長室に来ている来客に仕事を説明するように呼ばれた。

このときは10人くらいでそんなに人はいなかったけれど

あがり症のわたしはかなりびびってました。


慌てて向かうと

「あ~やっぱりね。あなたはいつもきちんとしているから安心」と。


そう私は社内スタッフになっても

いつもだいたいスーツを着ている。

部下だってお客様だし

上司としていつでも紹介いただける状態でいたいと思っている。


これはとても若いときに派遣で部下をしてた女性に

当時は制服があったので課長になった時に返すか迷っていたら

もう着ないでほしい。部下として男性より格下にみえる上司は嫌だと言われてから。


言ってもらえてよかったなって思う。


そして

ヒールをはいている。

ブラックのテーラードジャケットを会社に常備している。

イヤリングもいくつか会社に常備している。

お化粧直しはお昼休みはかならずするし

口紅はお手洗いの度に確認して直す。

葬儀屋になっちゃうのでブラックスーツばかり着ない


そうきちんとしようと意識している。


誰のためでもなく自分のため。

ネクタイをした男性陣と一緒に仕事をしてるものの身だしなみだと思うし

そうしていることは心地よいものです。


どんなに仕事ができても

チュニック着てぺったんこ靴はいてる人は

もしかしたら色々な機会や説得力を失っているかもしれないなって思います。

そしてそういう人を今の私は「もったいないな」って思ってしまいます。


まずい・・・お説教おばさんになっちゃいました(笑)




コーチングの勉強を始めてもうすぐ半年。

基礎コースの最終段階です。


最終のクラスはいわゆる模擬コーチング。

クラスメイトどうしがコーチする人とされる人になってやりとりを聞いている。

先週は運悪く?この模擬コーチで指名されてコーチ役に。

コーチとしての私の悪いくせがよくわかりました。


コーチは相手の目標を確認して意志をそこに向かって質問をつかいながら整理してもらい

達成のお手伝いでなくてなりません。たとえどんなに「変な奴」でも。

こちらの意見はご法度。


質問をしているとつい解決に向けての示唆やもじもじしている相手を応援したくなってしまう。

そして誘導尋問的な質問にもっていってしまいます。

マネジメントではそれが必要な時もあるしこれはティーチングということになるようでNGではないみたい。


今回のセッションでクラスメイトに感じていることがあります。

タイプが真っ二つ。


・感じのわる~い声と話し方でコーチングスキルが高い風でなんか好感度の低い人。

・話し方は感じがいいけれどコーチ役としてまよっちゃう。でも好感度が高い人。


この前者のタイプがコーチを受ける役になりました。


部下から自分の評価が受ける勇気が無いのでちゃんと受けられるようになりたい

それが彼の話したいこと。


コーチ役の質問の答えや態度からなんか

「俺様」が覗いていて、部下から評価なんか受ける気持ちなんてさらさらない風に感じて聞いてました。

気分の悪いやりとりだなって~思っていたら


じゃあ他のかたからもと

途中でわたしがコーチとして質問をするように当てられてしまいました。


先週あたったらから油断していてたのでついうっかり

コーチを忘れて突っ込みをいれてしまいました・・・失敗。


でも自覚あるからいいのかな~って思っておりますが(笑)


どうやらコーチには向いていないのかもしれません。

でもコーチングってマネジメントツールとしてとてもいい勉強だと思っています。






親会社に逆出向して5か月が過ぎました。

課長として部下がいて・・・

子会社で部長だった私としてはそれなりに色々なことも経験してきたし

そこでの経験や知見の必要からこのポジションと思っていました。


そしてその事実は変わりません。


ただふと気が付いたこと。

疎外感。

それがなんなの一日頭の端で考えていました。

そして気がついたこと。


差別。


そう彼らは親会社のプロパーのプライドでちょっとわたしを見下しています。

でも文化人として表面上は取り繕っています。

もしかしたら私と心の握手ができないのかもしれません。

そんなことを感じました。


そしてこちらでの女性は雑誌でみる昔ながらの男社会の扱い。

役職はつけて社会的対面に折り合いをつけているけれど

割り当てられる役割の範囲は決まっています。

〇〇サポートみたいなところの取り仕切り役。


子会社の社員に対する折々で出る上司の

「あいつらにちゃんとやらせる」という言葉。

子会社の課長風情とは話せない。俺は部長だよ。と言う言葉。


子会社で感じていた親会社の人たちの紳士的な立ち振る舞いから感じつあの嫌な感じの根底がみえた。

でもこれはたまたま私の上司の人間性だけなのかもしれないのであまり断定するのは

良くないと思いながら・・・(笑)


でも腑に落ちた。


だから私は・・・

コーチングもとりあえず最終セッションにはいり受験資格がもう少しで取れる。

組織も成長してきている。


仕事に向き合い成果をだせば、その小さな疎外感なんて乗り越えらる。

それに私には育てなくてはならない親会社プロパーの部下たちがいる。


少なくとも彼らが私を上司として彼らが納得ができる仕事のできばえと

マネジメントで人としてちゃんと接したいとおもいます。


自分で言うのも何ですが繊細でかもしれない。

でも図太さを身に着ける機会なのかもしれないなって思います。