とある中学校の英語でのお話。
小学校までできちんと暗記するものといえば、漢字くらいでしょうか?
本当は理科や社会も暗記しないとできないはずなのですが、意外と授業中のなんとなく覚えたでテストに対応できるという場合が多い気がします。
そんな状況でなにも言わずに中学生になってからのテストを受けると、暗記事項を覚えることなくテストを受けてしまうという子がでます。
英単語をきちんと綴りも日本語の意味も覚えるんだよーと言うと、「まじで?」という顔をする子が少なからずいます。
まぁ、そのままテストを受けに行くと悲惨なことになるので、中学校の定期考査や勉強では暗記することが基本だとお話しするようにしています。
中学校入学してから初めての英語のテストがあるということで、中学1年生の少年に英語は単語を1つ1つ覚えないとできるようにならないよと英語の勉強の仕方についてアドバイスしていました。
すると、ある生徒が、中学校の先生がこんなことを言っていたと報告が。
「soccerは難しい単語だから、ヒントを見て答えるように」
どういうことか分からず、生徒に聞き返すと、
「soccerは難しい単語だから、単語のはじめの文字が書いてあったり、記号で答えるようになってるんだって」
なるほど!
単語の難易度が高いとヒントがつくらしい・・・
て、言うか、単語の難しさってどこで見たら良いの?
その子に聞いてもどこで判断するのか分からず・・・
こう見てみるとすごく気を遣って教えてくれる先生のようなのですが、範囲外の問題が混ざっているんですよね。
次回の2学期の定期考査の範囲で難しい単語はunderとのこと。
この難しい単語を教えてくれるのは、ヒントがあるから覚えなくていいという意味なのでしょうか。