新型ゴルフR シロッコR 登場!! | ポルシェのチューニングメーカー、ジュビリーBLOG

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ポルシェ911、カイエン、ボクスター等のチューニング、レースサポー等をジュビリーのスタッフが独断と偏見にてお送りする、輸入車を中心としたコミュニケーションBlog。サーキット走行会、レースイベント、カーショー、その他イベントも面白おかしくお送りいたします。



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ついに新型ゴルフのRとシロッコのRが発売になりました。


2LのTSIでゴルフRは270PS、シロッコRは265psです。


トルクは両者ともに35.7kgとかなりのパフォーマンスです。


国内販売も確実のようですよ。欲しいですね。


個人的にはどっちかいいか非常に迷ってしまいます。



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リアビューもいいですね~~~。


欧州車はやはりいい!!!

国内メーカーも見習って欲しいです。



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これは全てゴルフの画像です。



続いては、シロッコRです。







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これもいいですね~~~~~~。


かなり戦闘的なシルエットです。


迷う迷う・・・

って今は買えませんが。



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このお尻のボリュームがたまりません。



これからは、ポロにもこのようなモデルが出るのでしょうか?




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インテリアもいい!!。


革シートは個人的にあまり好きではないので、バックスキンの方が良いです。





以下、プレスリリースです。


フォルクスワーゲンは15日、欧州において『ゴルフR』と『シロッコR』のオーダー受付をスタートさせた。ドイツでの価格は、ゴルフRが3万6400ユーロ(約493万円)から、シロッコRが3万3475ユーロ(約454万円)からとなる。

両車とも、9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。エンジンは直噴2.0リットル直4ターボ「TSI」で、アウディ『S3』『TTS』用をベースに吸排気系に専用チューンを施したユニットを搭載する。

しかし、出力特性は若干異なっており、最大出力はゴルフRが270ps、シロッコRが265ps。最大トルクはどちらも35.7kgmで、2500 - 5000rpmの幅広い領域で発生し続ける柔軟な特性だ。もちろん、サスペンションとブレーキも強化タイプとなる。

両車の最大の違いは、駆動方式。シロッコRがFFであるのに対して、ゴルフRはフルタイム4WDの「4モーション」である。トランスミッションは、どちらも6速MTと6速DSGを用意した。

駆動方式の違いは加速性能に表れており、0 - 100km/h加速はゴルフRが5.5秒(DSG)/5.7秒(6速MT)、シロッコRは、6.4秒(DSG)/6.5秒(6速MT)。最高速は両車ともに250km/h(リミッター作動)に到達する。環境性能は、欧州複合モード燃費12.5km/リットル、CO2排出量187g/kmと良好だ。

内外装は「フォルクスワーゲンインディビジュアル」が、スポーツ性を強調するモディファイを実施。外観はグリル、バンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー、アルミホイールなどが専用デザインで、フロントのデイタイムランニングライト、リアのスモークテールランプも識別点となる。

室内には、スポーツシート、3本スポークのフラットボトムステアリングホイール、アルミペダルなどを採用。インパネやシフトレバーには、アクセントとしてアルミパネルを装備し、シートやステアリングホイール、サイドシルには、「R」のロゴが添えられた。

最強のRシリーズ2台は、近い将来、日本への導入も確実。ゴルフRの現地価格493万円、シロッコRの現地価格454万円が、日本導入時の価格の目安となりそうだ。