東京砂漠のゴジラちゃん -8ページ目

東京砂漠のゴジラちゃん

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ヤゴの話が12で終わってるんだったな……。

なぜ、終わってるかといいますと……、その後、12の話の繰り返しが続いたわけでして、思い出すのも書くのもイヤんなっちゃったわけでして……、でも、尻切れトンボも尻切れヤゴも気持ち悪いので、書きます。




ヤゴは病気かも……と思い始めたのと同時期、ヤゴ、被害者2000万円の会からの借用書持参する。





「来月から毎月50万をゴジラがヤゴっちに返す??? なにこれ?」





「……」





「あのね、もういい加減にしてくれる? アータさ、いったい人をなんだと思ってるのさ! アッシが今までにアータに何かお願いしたことがあったかいな。ぜ~んぶ、アータの思いとおりになってきたじゃないっすか! 確かにね、アータに援助してもらって書く時間がとれて、アッシが助かったのは否めない。だけどね、それだってアータのしつこい要請の結果で、アータの望みだったわけざんしょ? だからって、あたしゃぁね、そのまま素通りするような人間じゃぁ、あぁりませんよォ(人間じゃないけどね……)

それにだね、アッシはありったけのエネルギーでアータの前にこうやって座って、アータの話を聞いて、アータに真剣に向き合ってきたざますよ。

それになんなんざんしょ? この金額。アッシはね、誰にももう借金はしないって言ったはずざんす。アータにも、もう何回もお断りだってしたでざんしょ? それをしつこく付きまとったのは、アータざんしょ? ふふふざけんじゃないでざんす!」






「でも……」






でも……じゃない! アータは今までいつだって、でもでもでもでもって……デモ屋か! キミが大成したら、ボクにくれると言っているお金なんかいらないぃ? そんなつもりで援助してるんじゃないぃ? ボクがやりたくてやっているんだぁ? そのお金は寄付なりボランティアなりに使ってもらえばいいぃ? ってアータが言ったときのゴジラズ感動ティアを返してくれっチョ! ヤゴっち、成長したでざんす! トンボになれるかもでざんす! って流したパールティアを返してくれっチョ! アータはそうやっていつもいつも気持ちよくなって言っちまったことをひっくり返す! なにわやのたい焼きよりも早いよ! まあ、いいとこ浅草の煎餅屋台だ!」 





ヤゴっちは、たい焼きや煎餅というよりも、どこを切っても悲壮感の金太郎アメになっていた。






「もももう! 堪忍袋の緒が切れた! 冗談じゃない! 今すぐ目の前から立ち去れ! 二度と前に現れるな! で、これ頂戴ね、ネタにとっておくから」





ゴジラちゃん、借用書を頂き、早く帰れ! とヤゴっちを睨みつける。ヤゴ、いそいそと店を出て行った。それからも、またこれをひっくり返すヤゴっちメール届くが無視を続け、今に至る。

ヤゴっち……、心配するでない。金は何とかしよう、だが残念なことに、いつになるかは分からない。もちろん2000万にチミがくっ付けてくれた額は差っ引いてだ。しかし、何とかならないのはチミの病気だよ。





ちなみに、ヤゴっちの病気発見は前のブログに書いたからそれ参照。

(み~んな病気さ! パート1、2)





まあ、そんな訳で、今、こんな訳です。

才能がない! 語彙が少なすぎ! 漢字知らなさ過ぎ! といくら言われようが、書くことをやめましぇん! ボクは死にましぇん! (古いね) 

才能っつうものはね、何があっても何がなんでも続けてしまうってやつなんだよ!

山手線に乗ってみな! 最初は座れなくてもいつか必ず席は空く! 

今、がけっぷちのやつ! 諦めるでない! 自分の才能なんて鼻くそだと思え! 鼻くそじゃないのは、キサマの運だ! なんでか分んないけど続けてしまうのは、そこに光が当たる日がいつか必ず来るからだ!

神様……、宝くじ当たりますように……。アーメン!

(ゴジラちゃん、違うでしょ!) 

しかしさ、なんでこう色々と厄介なことが起こるのだろうか……。




ゴジラ、夜空を見上げて溜息をつく。


 


ゴジラはテクテク歩いてるだけなのだ。




言っとくが、厄介なことに自ら飛び込んでいるわけでない。




ただ、テクテクと歩いてるだけなのだ。




ヤゴくんの件も、えせ霊能者の件も、真面目に真剣に向き合ったまでだ。




しかしだ、蓋をあけると、いつもびっくり仰天がゴジラを待ちぶせている。




この原因はなに?




先日もこんなことがあった。




昔、働いていたレストランに友人3人でランチしに行ったときのこと。




「すみません、バッグを膝に乗せてもらえませんか?」




ゴジラちゃんたちが店の中央の15人がけの大きな円テーブルに座り、楽しくおしゃべりをしていると、ふとそこの店員のオンナに言われた。




ゴジラ

「あっ、すみません」




そう言って、店の中を見回と、半分強で席が埋まってた。レジを見ると、特に行列ができているわけではない。




混んできたらバッグを膝に乗せればいいな、とゴジラちゃん、また左隣の空いている席にバッグを戻す。その日のゴジラちゃんのバッグはとっても大きくて、荷物がたくさん入っていた。バッグを乗せた姿勢で食事をするのは窮屈だったのだ。




「すみません、バッグを膝に乗せてもらえませんか?」




さっきのオンナからまた言われる。




「あっ、すみません」




ゴジラちゃん、またもや周りを見回すが、さっきと同じ状況だ。んんん? なんなんだ? と思い、オンナの店員を見ると、店の中央に仁王立ちで指さし人数確認しながら、思いきり眉間にシワをよせていた。




全然、混んでないではないか! それになんなんだ! あんなしかめっ面で指さし人数確認などしやがって、端から大声で番号言わせた方が早いぞ、オヌシ! いや、そうじゃなくて、ゆっくりと食事ができる雰囲気など、まるでないではないか!しかも、二回も言いにくるなんて、キサマ、正気か!




ゴジラちゃんはね、こう見えても、どの店でも混んできたらまっさきに気をつかう奴でござるよ、ああ、なんなら、ゴジラちゃんのお膝にだって座らせてあげましょう。デブちんは、チト困るがね。

それにだ、この店はゴジラちゃんのたいせつな想い出の場所……。

10年前、オープンスタッフで入り、仲間たちとあーでもない、こーでもない、と店を盛り上げるための議論を交わし、遅すぎた青春を桜花した場所でもある。




当時、オヌシのような接客はあり得なかったのでござるよ。

お客様は神様です! 楽しく気分よく食事をしてもらうのが、店側の一番の趣旨ではないのか!

オヌシの言動は、混んできて初めてやるものなのである。オヌシから発せられる、イヤ~な気が、店中に漂っているではないか!

ゴジラちゃん、しかめっ面のオンナに手招きする。




「ねえ、混んできたらバッグをどけるから、それまでは隣に置かせてもらっていいわよね?」




「いえ、もうすぐ混んできますので……」




「あのね、だから混んできたらバッグをどかす、って言ってるでしょ?」




「いえ、でも……」




「アータねぇ、今まだ混んでないでしょ! アータの言っていることは店の都合でしょ? いや、アータの都合でしょ! お客にそれを押しつけるんじゃない! ゆっくり食事もさせてもらえないの? 私、いま、すっごく気分悪いわよ!」





やっていた。ゴジラ、オンナに指さし攻撃していた。オンナは、すみません、と言いながら、奥に引っ込んでいく。

ゴジラちゃんの周りの客は、怯えていた。一緒に来ていた友人まで、怯えていた……。




暫くして、店のオーナーが来て、情けない顔と目でゴジラちゃんに合図する。彼はゴジラちゃんの友人でもあり、今日ゴジラちゃんがここへ来ることを知っていた。二人で店の外に出て、お茶をする。




「ゴジラちゃん、困るよ~」




「なにが」




「今日、ゴジラちゃんが店に来ること、店のスタッフに言ってたんだよ。すごく面白くて、変な人が来るよって。ランチ休憩のとき、(この店は、3時~5時まで店をいったん閉める) みんなに紹介するからって。俺、ゴジラちゃんにワインの樽と花束 (こやつは意味もなく、よく花束をゴジラちゃんにくれる) を用意してたんだぜ。みんなでゴジラちゃんを囲もうって計画してたんだよ~」




「げっ! マジ? でもしょうがないじゃん。あの接客はないよ」




「彼女一番の古株なんだよ~、彼女に店辞められちゃったら、俺、どうすればいいんだよ~、それでなくともスタッフ少ないのにぃ~」




「げっ! そうなんだ……、でも、別に、こんなことで辞めないから大丈夫だよ!」




「分かんないよ……、彼女、泣いちゃって大変なんだけど……」




「ええ~!? 泣いてんの? うそ!?」




「ホント……」




「わわわかったよ……、あたしがフォローすればいいんでしょ? だいじょぶ、だいじょぶ」




結局、その後、ゴジラちゃんはさっきの店に戻り、彼女にフォローした。




「もう、カッとすると、すぐに態度に出ちゃうのよ~、(ホントは滅多に怒らない) ごめんね~、気にしないで~、お願いよ~!」




なぜだ、なぜ、いつもこうなる。

もう嫌じゃ! 犬が歩けば棒にあたる、というが、ゴジラが歩けば災難にあたる、じゃないか。

いや、ヤゴのときだって、息も絶え絶えに静かぁに静かぁに生きていたのだ。ゴジラの気ぐるみの上に、猫までかぶっていたのだよ。

なのに、なのに、なぜ起こる。

このまま、生きた屍のような生活を強いられるのであれば、ゴジラは天に吐き続けている唾を、ゲロに変えてやる。




神様? はん、笑わすんじゃないよ!

ふざけんな! ふざけんな! ふざけんな~!




〈今日の報告事項〉


先日、インターネットから会員登録しかけた不動産屋から連絡あり。

ゴジラちゃん、お金もないのに分譲マンション探しを始めていた。


ネットで入れた条件


1、追いだき機能付きの風呂 → 貧乏性とエコのため

2、緑の多い場所 (麻布界隈) → ゴジラ、緑が好き

3、ペット可 → ゴン、モップ犬二匹の悲痛な叫び



今週の土曜日、不動産屋の兄ちゃんがお迎えにくることに決定!

物件を案内してもらう。

そう、ゴジラ、賭けに出たのである。もちろん、宝くじじゃ!


12月中に引っ越しはやめた。来年の1月まで伸ばすことにし、家賃は娘っちの来年の学費を当てることに決定!

まさに、人生、がけっぷちじゃ!