モーツァルト レクイエム(クラウス マケラ)がYouTubeで! | 主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

主婦がサイエンスに挑む。研究室マンガ

樹庵じゅあんです。本業は研究室の技術員。兼業でマンガ・イラスト制作をしています。趣味はガーデニング、クラシックコンサートに行くこと。

クラシック音楽ネタです。

 

去年NHKで放送されたクラウス マケラ指揮の

レクイエムが見れます、聴けます!!

 

素敵!!!

 

✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨

✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨

 

 

テレビ放送後すぐにNHKプラス(スマホアプリ)で

何回か見て、聴いて、、、

久々に聴いたレクエイムがこんなに良いものだったとは〜〜〜

驚きました。

 

それでいつでも聞けるようにカラヤン指揮のモーツァルト

レクイエムのCDを買って聴くことにしたのですが。

 

違うんですよね〜

いろいろと!!

 

クラウス マケラの色が濃く出ています。

なによりクラウス マケラが今現在活躍している

若手指揮者で、

とってもカッコいいんです。

カワイイ〜〜〜と言ってもいいくらい。

 

過去の素晴らしい録音もいいですが、

やっぱり今しか見られない、聴けない、

現在のいけてる指揮者を見るのは楽しいものです✨

 

__

 

これも間違いなく最高の録音です。

ヘルベルト フォン カラヤン指揮 ウィーン・フィルの モーツァルト レクエイム

 

 

<私の思い出>

中学生の時に音楽室に飾ってあったカラヤンの肖像画(ポスター)が

イケメンすぎて「キャー、カラヤン様〜♪」

と友人らと一緒にふざけていたことを思い出します。

 

レクイエムは高校の音楽会で演奏、合唱した記憶もあります。

 

私立中学高校、短期大学の合同で4年に一度の大きな音楽会があって

そこでモーツァルトのレクエイムをやったんですよね、たしか。

 

学外から指揮者や声楽家が来て教えてくれたのを覚えています。

練習は楽しかったけれど、自分の歌の出番がないところは

とても眠たくて立っているのがやっとだったな。。。笑

 

 

__

 

ヘルベルト フォン カラヤン(1966年の画像↓)

 

 

 

クラウス マケラ(2020〜2022年の画像↓)