トリルダンG.Vo/JUANの赤★裸々日記 -17ページ目

トリルダンG.Vo/JUANの赤★裸々日記

トリルダンG.Vo/JUANの赤★裸々日記


出来たよー!!!

シバクゾキャップー!!

シバクゾがJUANの口グセというコンセプトで作られて、さらに、JUANからしばかれる前に頭を守れ!ってことで、キャップになったんやけどw

シバクゾ!
とか今はもうあんま言わないしねw
どんだけ、いちびったガキよw
人も酔っ払ってなきゃシバかないしw

イメージってすげーよねw


2月16日(土)

浅草GoldSounds

『KING ROCK』 

THE SLUT BANKS×トリルダン

2マンLIVE

出番19:00


この日からシバクゾキャップ売り出しまーす!




あーしばきそうな顔よw




ベロスキー

一夜で全て変わってしまう時代に
永遠の約束なんてできやしない
メラメラ燃えるように身を焦がして
眠らなくていいわ 今夜だって
 
熱に魘されたい 鼓膜に響かせて
 
雑誌の中になんて答えはないわ
誰かのマネじゃもっとつまらないの
嫌なことしてる暇なんてない
自分という宝石を身に着けて
 
熱に魘されたい 鼓膜に響かせて
息も出来ぬ程に あたしの名を呼んで
 
君が動けば 地が揺れる
君が笑えば 花が咲く
それだけ
 
世界が終わるその前に
君と一度だけの甘いキスをしよう
憂いの帯びたその横顔は
殺したくなるほどとても美しい
 
熱に魘されたい 鼓膜に響かせて
息も出来ぬ程に あたしの名を呼んで
 
君が動けば 地が揺れる
君が笑えば 花が咲く
それだけ






この曲のタイトルは、意味はありません。
実は弟に聞かせたところ、

弟 「ベロスキーって感じ」

私 「ベロスキーって何?」

弟 「わからん」

私 「じゃーそれ、もらった!」

という意味のわからないタイトルの付け方をしました。

タイトルはアレだけど…w

歌詞はかなり私の言いたい事を詰め込んだ。
この曲も久々にやりたいな。

さぁ、ライブまであと少し!




トリルダンJUANです。

今日は、トリルダンのトリックスターGIVAの誕生日です。



⬆︎これは、弱TのベースになったGIVAちゃん

ドラムをやる前は、ギターで、ベースも弾けて、リズム感はもちろんのこと、音感もあって、すぐにハモりを作ったり、何でも出来る人です。

そして、永遠の大学生4年生です。
歳を取らない、吸血鬼なんでしょうか。

なんだか、いろんなマンガや、アニメの主人公の様な顔しております。

びみょーに、
FF15のおっさんノクティスに似てたりw
阿良々木暦だったり
戦国無双の真田幸村だったり







本人いわく、タイトでトリッキーなドラムを目指しておりますが、ライブではドラムをしばいている姿は狂乱の貴公子。

はい!

GIVAちゃんを褒め称えるのはここまでーー!!!

軟弱で、
ゲーマーで
わがままで
短気で
A型のわりに意外とテキトーで、
無理をしない がモットーのゆとり世代みたいな事を言っている

のが、本当のGIVAちゃんです。

なにはともあれ、
おめでとうございます!!


今日は、GIVAちゃんが作った今やトリルダンの代表曲を!


プリンセス
欲しいものがたくさんあるの 
今は灰かぶりでも
カボチャのポルシェを乗り回し 
オールナイトのパーティへGO

悪い凶暴なオオカミさん 
私を食べていいよ?
おばあちゃんには内緒にしよう 
甘い森の秘密

恋する乙女は無敵なの 
鏡よ鏡さん
答えなんて知らなくて良い 
幸せになるはず


地位も名誉も王子様だって 
待ってないで 奪いに行こう


踊れプリンセス 歌えプリンセス 
世界はまわってる
羽目外して 火遊びして 
じゃじゃ馬 ネオスーパーガール

踊れプリンセス 歌えプリンセス 
世界のど真ん中
生まれたんだ やるしかないでしょ


王子様を待って 
100年間も眠ってれない
見つけ出される前に
私 君を見つけてあげる

蝶が舞い 小鳥も喜び 
魔女たちも祝う
目指すは最強のお姫様 
史上最高のストーリー

地位も名誉も王子様だって 
待ってないで 奪いに行こう

泣くなプリンセス 叫べプリンセス
一人の夜でも
ここはまだ 物語の
通過点でしかなくて 

踊れプリンセス 歌えプリンセス
世界のど真ん中 
生まれたんだ やるしかない

踊れプリンセス 歌えプリンセス 
世界はまわってる
羽目外して 火遊びして じゃじゃ馬 
ネオスーパーガール

踊れプリンセス 歌えプリンセス 
世界のど真ん中
生まれたんだ やるしかない





この曲の秘話はまた今度❤️
トリルダンJUANです。

ライブまであと少し!
どんな曲するのか、楽しみにしててね!



虫三部作のひとつを紹介!



アゲハ

いつからだろう こんなに愛してるのに
傷つけて
2人別の夢を追い 同じ場所にいられなくて

止めることも出来ず 終わりが近づいてく

忘れない 君の全てのこと
この先 君が側にいなくても

大丈夫
あたしは先に進むよ
輝く羽広げ


抱き合うだけじゃ 辻褄さえも
もう何も埋まらずに
正しい答えすら
何も見つかっていないまま

うまく嘘もつけずに終わりが近づいてく

どうして 人は手に入れるために
大事なものを手放すのだろう

いつか届くだろう
この想いよ
光に照らされ

君のくれた優しい愛の言葉
はじめてあたしを抱いた寒い夜
あたしの名前を呼んだ甘い声で
ずっと側に居たいと願ったよ
君を思うこの切ない気持ちも
乗り越えて

 あたしはきっと
ねぇ 強くなるから

あたしはもう泣いたりしないよ
この手にあふれる夢を掴むまで
出会ったことは間違いじゃない
輝き出す




ちょうど、メジャーデビューとやらが決まった時期に書いた曲。


ありがちだけど、

出来ないと言わない
泣かない
売れるために手放すことを躊躇するな

と言うのがルールだった。

あ!これは、清春師匠が言ったわけじゃないよ。
当時の社長ね。


基本的にバンドマンなんかさ、売れたいからさ、

『こうすれば売れるよ』
と言われれば、

いやだと思っても、
魂売っても、
売れる
音楽で飯を食う
という夢に惹かれてしまうんだよ。

事務所との契約ってある意味、
悪魔との契約だw

だから、手放す事に慣れなくては…と。



最終的にはね、
でもねー
何も捨てずに、
何も手放さずに、
悪魔との契約をぶった切ったんだねー
トリルダンw

むしゃしゃしゃしゃ。

しばくぞキャップ。
これは、売れてほしい!