アオシマ 1/100 ディラノス その2 | 電気のブログMK-Ⅱ

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キン肉マンやジョジョや気になるものの造形物
ガンプラなどを好き勝手に作って行くブログです。

以前のようにガンプラだけに特化せず
趣味趣味な世界で。

作ったものは全て筆塗り。
ガンプラはほとんど旧キット。

水を差す発言、礼儀を知らない方はスルー。

こんにちは、もしくはこんばんは。


最近、ネットやラインで「!?」じゃあなくて「?!」の表記をよく見掛け
気になって仕方がない工場長の電気です。


?!の違和感がハンパじゃあないです。
順序がしっくり来ません。

自分が読んできた本、漫画には!?しかなかったし
携帯の文字変換にも?!は出ない。

行き付けのバーで話しても、そうだっけ?とか
みんな気にしてない始末。

どこでそうなったのか
う~ん違和感(笑)

自分は言葉に敏感な人間のため、どうにも引っ掛かるのです。


世の中で嘘とされることや
オカルト・都市伝説に押し込められた言い伝えも
真偽は別にしても、必ず由来や成り立ちがある。

どこでそれが生まれたか、が知りたいのです。

そこにこそ真実があると思います。




さて、1/100ディラノスの続きですが
悩んだ末に箱絵ポーズにしました。


苦渋の決断です…


嘘です。




DSC01802.jpg

キットまんまの完成は、1/144を手に入れた時にします(^-^)


DSC01801.jpg

可動もちょっと考えましたが
思い切り引き出し式にしないとダメだし
それ以前に股間の隙間がない(笑)

引き出しだと違和感が生まれそうだし
第一に、「絵の嘘」があるからこその箱絵のカッコ良さです。

それに惹かれたのです(^-^)


だから至って簡単な、エポパテで無理矢理固定。

箱絵ポーズの角度決めと、固定環境だけしっかりと。


DSC01803.jpg

良い感じになった!

ボディの黄色は調色しました。あえて白下地もなしで、黄色を重ね塗りです。

やはり白は塗った方が良いです(笑)



DSC01800.jpg

かなり箱絵だと思います。

ここから糸ハンダパイプを付けて、手書きと汚しをします。




お付き合いありがとうございました。