The earth is round. -81ページ目

四月大歌舞伎~二日目~

二日目の演目は、


一、本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)

二、熊野(ゆや)

、刺青奇偶(いれずみちょうはん)



昨夜のワインがたたって・・・

「本朝~」は淡々と観てしまった・・・


でも、四月の歌舞伎で橋之助さんいいなぁ、

と思うようになった。


ちょっと粗暴な役のほうが男前にみえる気がする。


「本朝~」の調子でいくと、

「熊野」は、長唄と踊りが子守唄になるんじゃないかと心配したけど、

玉三郎さんと七之助くんの美しさに目を奪われたので、

問題ありませんでした。

しっかりストーリーがあったしね。



「刺青奇偶」は、

久しぶりに男前な勘三郎さんを観れてよかった。


最近、ぽんぽこダンスを踊るたぬきやら、

ねずみに乗って空を飛ぶのやら、


勘三郎さんらしいといえばらしい、

ヒューマニティー(アニマル頻出だけど)あふれる感じが多かったから。



ああ、でもやっぱり、歌舞伎の前日はよく寝ておこう。




ミッドナイト花見

夜はおばさまのお部屋で、




サクラを愛でながらワインパーティー桜








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おばさまのキッチンには、


プチ・ワインセラーがあります。


おばさまは飲めないのに・・・






おつまみは、いみちゃんの「おみや」の生ハム&チーズ、


そして野菜もりもり。






スナップえんどう、おいしいね~。






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宴は深夜までおよび・・・






恋バナはもちろん、いろいろ盛り上がりました。






ガールズトークは世代を超えて通ずる楽しさがあるんです。






おばさまのキラキラスマイルを見ていると、






いくつになっても、新しい出会いや興味が尽きない・・・






そんな大人でありたいものだと


あらためて思いました。





ワインダイニング・タカコは最高でした!ごちそうさまです!

四月歌舞伎~一日目~


初日の演目は、



一、将軍江戸を去る(しょうぐんえどをさる)

二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

三、浮かれ心中(うかれしんじゅう)



前の晩、突然の来訪客と一緒に朝まで遊んだ私には、

「将軍江戸を去る」は話の展開的に瞼が重かったです・・・


将軍慶喜の葛藤を三津五郎さんが上手く演じていたのだけど、

上手すぎて「潔くいってしまえ!」とさえ思わされた。




「勧進帳」は、

勘三郎さんの富樫左衛門、玉三郎さんの源義経、仁左衛門さんの弁慶、

という配役だけでも見ごたえがあった。



でも何より、今回は「浮かれ心中」の三津五郎さんがよかった。


勘三郎さんとのコミカルな掛け合いが絶妙で、

「将軍江戸~」の三津五郎さんとは全く違った魅力。


巧い役者さんなんだね~。


コミカルな中に色気が見え隠れして、

脇役なのに強い存在感。


「これからは、式亭三馬と名乗ります」


のところで納得した。





あ、ちなみに、



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お昼はこれ!隆子おばさまにご馳走になってしまいました。


歌舞伎座向かいの「ぎんざ日の出 」の『細工寿司 花』です。



歌舞伎座周辺のお弁当で、

私はこれが一番好き。


左下の鯛の昆布締めの手まり寿司が、

おいしいのです。