大阪LOVER
専務のたこ焼き求めて三千里についていったり、
なにかと珍道中になりがちな大阪出張。
いつも取材やら企画同行だったりで、実は気が楽だったのだけど、
今日は私がシャンとしないとなー
営業ってそういうことだな。
題名はドリカム。
かわいい歌だよね。
そういえば幼なじみと恋人に会うために
せっせと大阪に通ってた7年間があった。
今や昔の記憶だけど、
けっこう楽しかった!
関西のノリってものを学んだ気がする。
今こうして懐かしの地に足を踏み入れても、
胸がちくりともしないのは、自分的には好ましいな。
さあ、串揚げ…
じゃなくて商談、商談。
地球ゴージャス、愛はストレートに。
岸谷五郎×寺脇康文 率いる「地球ゴージャス」の公演、
「星の大地に降る涙」に行ってまいりました。
http://www.amuse.co.jp/chikyu/vol_10/
笑顔と踊りの民族、タバラ族。小さいけれども、幸せなこの民族に起こる悲劇。
違い
を楽しめないことが生んだ悲劇。
人間はみんな違うのに。
だけど希望の光が決して消えない、優しい演出。
出演者、スタッフの人たちの、自分たちの舞台にそそぐ愛がまっすぐに届いてくるような、
すてきな舞台でした。
感謝とか感動とか、
ストレートな愛情表現はときにすばらしい。
さて今回はいみちゃんと、いみちゃんの大学のお友達二人と、
またもや、異種混同のメンバーで観劇。
それまで「知らない人」だった人と、
舞台とかライブとかを観にいくのがわたしはとても好きです。
同じものを同じときに共有した時点で、
ある一つの仲間になる。
観劇後のワインもおいしいはずだ。
舞台という共有ツールのおかげで、一期一会、
本来のお茶(酒だけど)の意味を実感できるんだよね。
まあまずは、いつもチケットをとってくれるいみちゃんありがとう。
いみちゃんから突然のお誘いに、ノってくれるみなさん、また会いましょう。
同じように素敵な仲間たちと共有できた「桜姫」の感想は、7月の舞台以降に。
日曜日、タイムスリップしたような夜。
これまで、あまり赤裸々に書いたことはないのだが、
いまの時点で、私の「彼氏」という立場にある人は4歳ほど年下だ。
今日はその人のライヴに行ってきた。
大学のサークルのライヴということで、
技術的なことを語るのは吝かなのだけど、
中にはなかなか恰好いいギターボーカルもいて、
純粋にその場を楽しませてもらった。
ふと、ラストから二番目のバンドのボーカルの青年の足元に目が止まった。
キャンバスのコンバースのハイカット。
色はネイビー。
…郷愁の念に駈られた…。
予備校時代なんかを思い出す。
ボブ・ディランが頭に流れ出した。
私の友達と呼ばせてもらっている人たちは、
どのフェーズで出会った人たちも、人類みな友達、
と思っているような人ばかりで、私もそのまんまなのだが、
今日出会った彼らはシャイだった。
へんに踏み込まず、
微笑んで挨拶をし、
打ち上げには参加せずに、そっと帰ってきた。
人との距離の取り方など、若者らしくていいじゃないか、とか思いながら。
肝心の彼のドラムはというと、
音の出だしに、その人の人と成りが現れると私は思っているのだけど、
かなり慎重にリズムをカウントしながら、丁寧すぎるほど静かに叩き出していた。
私とは反対で、私はターンとやや高めに音を張り上げるタイプなのだ。
ピアノでもフルートでも。
だって、間違ったって、いいんだ。
その代わり、すごくいい音が出るかもしれない。
ただ彼は、私にはできないテンションでシャウトをして歌っていた。
学生の、もう学生ではないのだろうけど、そのままのノリのライヴに、
大人になってから迷い込むとは、
面白い風景が見えるものだな、と思った。
そんな日曜日の夜の話でした。
…これから、明日の企画書をまとめよう。
