今年も3時間耐久の部へ。
このレースは、冬場のトレーニング確認の為という位置付けで3年連続になる。
例年冬場は全く強度を上げられず
ボリュームゾーンばかりでうまく走れないことが多いが、今年は出力値が例年の5〜10w増しで意図せず調子が上がっていた。
〜当日〜
4:00起床
レース当日には珍しく6時間睡眠。
レース開始は13:00と遅めなので、朝のうちに買い物をして掃除洗濯をしてゆったりと8:00過ぎに出発。
現地には10:00過ぎに着き、受付等をしても時間がたっぷりあるので、昨年同様に会場周辺の大自然を満喫した。
この日は朝からレース開始までに
実に500gのカーボを入れた。
前日もローディングの為と称して馬鹿食いして
レース中の補給も1000kcal分用意して挑んだ。
〜スタート〜
13:00スタート
ローリングなしの一斉スタートなのでいきなり負荷が高い。
このコースはバックストレートにサーキットコースとしては珍しく厳しい(8%)登坂がある。
1周目の登りでいきなり2人の逃げが発生。
この2人はチームメンバーだった。
それを集団後方で確認しそれを追うと、全く知らない人(以下:アホ)から『追うな!』と言われた。
正直訳がわからなく、『同じチームメイトなのか?』と思ったが、なぜか聞き入れて集団に戻り、メインで待機していた。
そのままメイン集団でゆったりと過ごす。正直負荷は低く感じた。
所々で上がると、アホが『上げなくていいよ!』とか『抑えて抑えて』と集団を仕切りだした。
そうこうしてると45分で先程の2名にラップされてしまった。1周2kmのコースなのでこれは見えていた。
ここで痺れを切らして自分もアタック。
もうあのアホの事は知らん。
というかお前誰やねん。
というか自分も何故聞き入れてしまったのか。
逃げの2名に申し訳ないと思いつつ、
『自分全部引くのでローテさせてください』
と伝えて、逃げ2人と自分の3人で走らせてもらった。
逃げのお2人の1人はソロ・もう1名はチームエントリーされていて、ソロの方を勝たせる為にチームエントリーの方が引いていたよう。
(結局このソロの方が優勝)
3人逃げになってからはもう順位は関係ないと思い、自分も全力でアタックしたり引き離すような動きはせず、トレーニングしつつも走行中にいろんな話をしながら楽しく走れて最高に楽しかった。
2時間を過ぎた辺りでソロの方(優勝される方)が補給に入ったが、その時もその方のリスタートを待って再び一緒に走行した。
良い意味でレース感がなくなって新鮮だ。
2時間15分を過ぎてソロの方(優勝される方)がパンク。
流石にパンクは待ってると後方に追いつかれる可能性がある為、『すみません、(後続に)追い付かれないように単騎で走ります』と伝えて単独走を選択した。
パンクされた方(優勝された方)は仲間によって直ぐに修復され、そのままお互い最後まで消費してレースは終了した。
〜結果〜
激インターバルといった感じではないが
練習では出せない強度を楽しく走りながら出せた事が収穫。
〜レース後談〜
表彰の後は優勝された方やそのチームメイト、
メインで走っていた方々との談笑。
優勝された方は先日のE1レースでも2位になったりとかなりのエリートで、そのチームメイトの方も物凄く強く、木っ端微塵になれました。
ありがとうございました。
メイン集団で一緒に走っていた方ともお話。
10年間競技から離れ、昨年から復帰された名の知れた方でした。
その方とは冒頭のアホの事で
『あのアホなんなん?。なんでいきなり仕切り出したん?お前のレースアシストちゃうねん(笑)』と、お互い思っていた事や不満をぶつけ合って無事に昇華しておきました。
レースの副賞は毎年CCDとエネルギーゼリー
ゼリーは最近食が細くなってきたじいちゃんに今年もあげようと思います。
毎年参加しているこのエンデューロは
登りか降りのみのコースなので
案外落車が少なく走り易く、トレーニングにも良いと思う。
また来年も、予定がなければ出場できたらなと思います。
ありがとうございました。






