八百屋さんだとか、工務店だとかみたいに、名前を聞けばすぐに何をする業者なのかが分かる業種と違い、介護保険の住宅改修をする業者というのは、結構他業種の方がされている場合が多いのが実情です。

まあ、他業種というよりは、普通は、こういう人がするもんだ、っていう業種すらないのが実情です。

あえて言うならば、工務店か、福祉の総合的なサービスをしている福祉ショップでしょうかね。
福祉ショップとはなんぞやですが、まあ実際は、かなり他業種に及びます。たとえば、ベットや、車椅子のレンタルだとか、ヘルパー派遣、デイサービス、宅配お風呂入浴サービス、まあその中の一つが、住宅改修なわけですね。

介護保険を利用する場合の特徴としては、一割負担で受けられるということが挙げられます。あとは、要介護度によって、点数が決められています。
分かりやすく言うと、要介護度が5だとしますよね、その場合の持ち点が例えば、5だとします。ほんとに例えばですよ。
で、ヘルパー派遣が2点、レンタルベッドが1点、デイルームが2点だとすると、これで使い切っちゃうわけです。

福祉用具と住宅改修に関しては、これらとは、少し違いまして、福祉用具は、年間10万円まで、住宅改修は、ほぼ一生で20万円までと、上限が決められています。それまでは、いつでも使えるわけですね。

実際は、福祉ショップは、下請けの工務店に仕事を依頼する場合がほとんどです。だから、どうしても経費がかかって、住宅改修の見積り額が異常な値段に跳ね上がるのです。

だからといって、ケアマネ的には、あまり福祉や介護のことが分かっていない所に頼むよりも、福祉ショップに頼むほうが、ずっと安心なのです。 当然ですね、工務店は、どうしても、粗雑に仕事をする印象がありますからね。



非課税世帯の場合は、介護保険とは、別の予算枠の中で、50~100万円の助成金が出ることがあります。

この話をするときは、いつも気をつけるようにしているのですが、どの家にも助成金が下りるわけでは、もちろんありません。

ただ、すごく難しいのかといわれると、はっきり言って、しなければならない手続きをすれば、案外あっさりと、下りるのも事実です。

その一番の難関は、対象となる方が住んでいる世帯の、世帯主、正確に言うと、その家に住民票を置いている人の中で、最も所得税を多く払っている方の前年度の所得税額が、一番大事な基準となります。

この所得税額が、15万円までならば、かなりの確立で、いくらかの助成金が受け取れます。
お風呂の改造や、床の張替えなどが、対象となるのは、住宅改修と変わりませんので、一度興味のある方は、お父さんの所得税額を調べてみるのも、面白いかもしれませんね。

質問受け付けます。コメントにどうぞ。
一般の人にとっては、どうやら、介護保険というものは、評判がよろしくないようです。
その理由は、年金などから天引きされる、介護保険料の徴収システムが、気に入らないらしいですね。
あとは、一割負担というものが、どのサービスを使っても付いて廻るのも、「うざい」らしいです。

こればっかりは、あまりにも、根本からの問題なので、どうしようもないですね。おそらく、この法律を作った人も、投げ出したい気分でしょうね。

そのあまりの完成度の低さ。理念の貧しさ。日本の介護保険は、歴史に残る悪法になると思います。
ただ、今は、まだその実態が、見えていないだけで・・・・・・。

ところで、アメブロがリニューアルしましたが、かなり飛びますね。
なんと、昨日3回も、途中で、画面が消えて、書いてたのが、パーになっちゃいました。

アマゾンや、DELL、楽天や介護ショップ。

今現在数多ある商業サイトで、圧倒的に広がっているのが、レジシステムです。
どういうシステムかというと、欲しい商品を、ポイントしていって、一番最後にその合計金額をチェックする。
そして、実際にその値段で、買うかどうかとか、支払いは、クレジットカードか、振込みにするかどうかとかを、決めるわけです。

そして、会員登録をしていれば、わざわざ住所などをもう一度書く必要もなく、すごく便利なもんです。

で、調べてみると、けっこう簡単にこのレジシステムのCGIは、導入できるようで、ぜひやってみようと思ってます。

言うまでもなく、営利目的でHPをしますので、売る商品があります。
やはり、介護商品は、はずせませんね。あとは、他がやっていない商品でいこかなって思ってます。

まあ、まずは、こういう通販っぽいことをするのに必要な、許可証を取らなくてはいけませんね。
それから、メーカーに問い合わせて、いくらで売ってくれるかを調べます。
で、いよいよ売り出し開始ですね。

ああ、あいかわらずやることいっぱいっす。(>_<)
http://blog.livedoor.jp/umekawa3/archives/10258304.html



そんなに、役に立つものではないんですが、一応気になったんで、リンクしますね。



どうやら、家に帰ったら、手摺りが付いていたらしいです。

で、写真を見ると、補強板がついて、ちょっと高めの(多分矢崎の手摺り間違ってたらすまんこって)がついてますね。



で、4万らしいです。

もちろん、これ以外の場所にもつけてたのかもしれませんけども、多分、これ一本じゃないですかねー。

大体そんなもんです、相場は。

しかし、改めて考えると、まず、この家の場合は、ぜった補強板無しでも、取り付けられたはずです。結構自信あります。



これが、現実なんですよね。

結局、高くても、一割でいいからっていう風潮なんですよね。

使える上限金額がなければ、それでもいいですけども、いいんですか、こんなんで。



やっぱり、手摺りは、近所の人や、家族が、自分で付ければいいんですよ。もしくは、市のシルバー人材派遣とかでね。



で、介護保険の住宅改修は、もうちょっと、本格的な工事で使うようにしなくては、一年間の予算なんて、あっというまに、垂れ流しですよ。



早く、住改ネットを実現させなければと、強く思った日曜日の朝でした。