あんまり夢みたいなことばかりを言っても、現実的じゃないので、ここ一ヶ月か二ヶ月ぐらいの状況を、書き出しておこうか。




まずは、3月に住改ネットを立ち上げたわけだが、そのときの、最急務のプロジェクトであった、川畑君の成長という課題は、非常に高いレベルで達成されたと、思っている。


これは、もちろん川畑君の努力もさることながら、非常に効率のいい仕事の入り方をしたことも、よかったと思っている。川畑君自身が、お客に恵まれてますと言っていたが、まんざら、やさしいお客というだけの意味じゃないのかもしれない。もしそうなら、深いな。( ̄~ ̄;) ウーン




川畑君に関しては、特に叱ることも少なくて楽だ。


正直叱るって言うことは、疲れる。しかも、和んでる場面でしなければいけないので、僕の性格には、合っていない。


川畑君には、これから、数多く入るであろう社員達を叱っていってもらわなければ、ならないので、これからも、重箱の隅をつつくように、特に多く叱って、「叱る」と「怒る」って言うことの違いを分かっておいてもらいたいと思う。あくまで、叱るというのは、愛情そのものなのだ。


矛盾しているが、合格点のラインを走っている者に、さらに多くのものを学んでもらうというのは、やはりこれはこれで、疲れそうだ。 まあ、しょうがない。(>.<)




麻野君は、やるべきことが、はっきりしてる分、前よりも張り切ってやっている。


大変なこともあるだろうが、このまま突進していってもらいたい。


成長という意味では、非常に安定感のある仕事ぶりになってきた。特に課題もなく、まさに番頭といった感じだ。心から「おつかれ」と声を掛けたくなる。




久保君に関しては、大分と性格が分かってきたので、できるだけその性格を曲げることなく、仕事をさせてあげられればいいと思っている。


ちょっと話が飛ぶが、今年の僕自身のテーマは、無理しないで、流れに乗る。で、その流れを利用して、大ジャンプ。なので、むりやり、型にはめるようなことは、しないようにしたい。




どうしても、今現在の最急務が、HPな為に、久保君には、少しバランスの悪い仕事のさせ方になってしまうが、これも運命と思ってあきらめて欲しい。


おそらく、HPが、6月いっぱりで、大体の完成をし、そのあと、7月の半ばまでは、なにかしらのトラブルの回避にまわってしまうでしょう。


必然的に、ノウハウ作りの開始は、8月かと思うが、それこそは、研修期間の終わりであり、そこからの伸び率は、HPを作っているうちに、培った広い視野を、久保君自身が、利用して、跳ね上がって欲しいと思います。また、それができる人だと信じています。






おそらく、今年が終る頃には、ある程度の住改ネットの速度が、見えると思います。


おかしな例えですが、もしも住改ネットの先にあるものが、平坦な道ならば、この事業は、やめてしまおうと思っています。そんな道は、すぐに大きな商社や、工務店に追い抜かれるからです。


僕達は、起伏の激しい山道でのマラソンを始めたばかりです。


そして、今、まさに山道を誰よりも早く走るための道具を、集めてる最中と思ってください。




例え、カールルイスや、高橋尚子が、追いついてきても、3年の大レースの先にあるゴールを切れるのは、自分達だけだと信じて、乗り切っていきましょう。



あとは、ホームページから、ケアマネの一番めんどくさい、理由書を簡単に書けるサービスを実施する。


これについては、めずらしく、自分では、全く手を出せないレベルだったのだが、いいタイミングで、久保君が、スタッフになってくれたので、なんとか解決できそうだ。




最近は、昔と違って、みんなの力は、自分の力だと思えるようになってきた。


もちろん、ジャイアンのように、のび太 の物は、俺の物的な発想ではなく、みんなに助けてもらわなければ、とてもじゃないが、進んで行けないことに、気づき始めたんだ。


前は、自分が、最強じゃないと、気がすまなかったことから比べると、なんとか、少しは、成長できているのかもしれない。


まあ、あんまりまかせっきりにしてると、バカ社長になってしまいそうなので、大雑把に、それに関しての本だけは、目を通すことにしよう。




理由書の作成フォームについてだが、久保君が、先日、ざっとした、試作品を見せてくれたのだが、ホームページとの連動以外は、大丈夫そうなので、とりあえず、心配が、半分に減ってよかったよかった。(*^_^*)


あとは、自宅サーバーを実行に移して、そのなかで、本当に動くHPが、完成したら、とりあえず、営業に関しての心配は、ほとんど消えるだろう。


これについても、正直心配は、していない、心配ごとがあるとすれば、丁寧に作りすぎて、クリスマスケーキが、1月に出来上がってしまった場合である。


おそらく、この一ヶ月の間に作ると決めておいても、少し遅いぐらいの勢いじゃないかと思っている。


少しぐらいの遅れは、今までのコネや、経験で、乗り切れるだろうが、あまり遅れて、営業活動の信管が、ドロドロの状態では、効率のいい営業活動ができるとは、とてもじゃないが、考えられない。




そうするとは、最初に言ったように、売り上げの伸びない月が何ヶ月も続くようになって、それが原因で、いろんなトラブルが発生することが、予想できる。


そうなると、今度は、そのトラブルを消すために、どうしても、時間を取らざるを得なくなってしまうのだ。




まず、考えられるのが、営業方針の微弱さからの、営業社員のようするに、川畑くんや、麻野君のモチベーションの低下。これは、気力が下がって当然なので、責任があるとしたら、僕にあるでしょう。






つい先日、他市のケアマネさんから、他の業者との値段の差が、ほぼ倍ほど違う旨を聞いて、正直ほっとしている。他の業者よりも、安い値段でしていることなど、とうの昔から、知っていたことだが、やっぱり不安というのは、ぬぐいきれるものではないのだ。やはり、自分と同じことをやろうとしている、者がいれば、やはり、住改ネットと同じような、値段設定になるほうが、自然だから。




まあ、住改ネットに関しては、大きな視野で、会社経営を考えているので、たとえ、今同じ値段で、やれていても、すぐに追いつけなくなるのは、目に見えているのだが。


こういう事態は、ないほうがいいに決まっている。ライバルなど要らないのだ、少年漫画じゃないのだから。











自分の思ってる方向に会社が、走り出した実感がした。




たしか、二週間ぐらい前だと思うが、夢の中で非常にリラックスした状態で、仕事をしている自分がいた。


その夢の中の自分は、特に指示を出すこともなく、いい笑顔で、デスクで仕事をしているのだ。


つまり、住改ネットという、会社が完全に自分から離れた状態で、次の事業のアイデアを出している状態だった。




今から住改ネットという会社が、やっていくことの中で、上手く行かない可能性のある事柄が、いくつかある。




一つは、売り上げ不足からの原因で、今のスタッフメンバーが、やめざるをえないパターン。


これは、売り上げの減少を阻止するのが、一番の策なのは、間違いないのだが、それよりも効果的なのは、売り上げが下がったら、社員の給料を下げるのが、実は一番早かったりする。


だが、これを実践した会社のモチベーションが、落ちた例を知っているので、なかなか踏み込めないだろうな。 


やはり、早期の売り上げ確保の為に、営業資料プラス、ホームページを作成するのが、大事だと気づかせられる。




もう一つは、先ほどの例に、少しかぶるが、新規の顧客を掴む為に、営業をするのは、いいのだが、その営業の成果が、全く上がらないパターンである。


これは、非常に深刻な問題である。


もちろん、いろんな策を巡らせるわけだが、そのどれもが、失敗すれば、この事業は、失敗ってことになっちゃう。


その策であるが、まず第一に、絶対的な値段のアピール。


実際問題、大手の企業のように、方々の業者の見積りのリサーチを取るわけにはいかないので、それは、今までに7年あまりの間に培ってきた、この業界の常識的な値段を参考にしていこうと思っている。







住宅改修の難しいバージョン

それが、住宅改造助成事業です。



意味は、住宅改修と全く一緒ですが、工事の規模が、大きくなる点と、その結果、役所の検査が厳しいという特徴があります。



自分の印象としては、助成事業は、あまり儲からないですね。

普通、工務店などの工事業者は、大きい工事をしたほうが、儲かるものなんですが、助成事業は、手間ばかりかかって、ぜんぜん利益が出ない特徴があります。



住宅改修は、規模は、すごく小さいですが、パターンが、決まっているので、薄利多売で、計算しやすいんです。





さあ、前置きは、この辺で、住改ネットにこの助成事業を当てはめてみましょうか。





まず、パターン化できないと、先ほど書きましたが、まったくノウハウ化できないのかというと、そうではありません。

どちらかというと、しにくいって言う感じです。



ただ、そのノウハウ作りにかかる時間と、それによって得られる利益を考えると、どうしても、無駄かなぁーって思いますね。それなら、もっと魅力的な事業がわんさかありますから。



もう一つの理由としては、介護保険の予算不足の煽りをくって、どうしても、なくなっていく傾向にある制度と言えます。



まあ、どちらにしても、住改ネットの中に入れる意味はなさそうです。





将来的には、住改ネットの中のエリート集団が、チームを作って、全国の助成事業に乗り出すって言うのは、かろうじて、ありですね。それ以外は、×ですな。



さあてと、もうちょいで、いい波に乗れそうな空気ですよ。

がんばりましょう。

僕は、何かしらの目標になるものを考えた場合、必ず予定表となるものを建てます。




まずは、最終地点を書き出して、その後で、そこに行き着くまでの道のりを、いくつかの単位で分けます。


それが、預金残高だったり、日にちであったり、社員の能力だったりするわけです。




具体的に言うと、例えば、ハワイ旅行を計画したとします。


当然考えることは、旅行代理店に言って、話を聞いて、予算を決めて、人数を出して、値引き交渉をして、さあ、出発です。




でも、その旅行プランを立てる前に、分からなかったいいアイデアが出た場合、やはり、そのプランは、一度寝かしておいて、より最高に近いプランの検討に入るべきだと思います。


そのプランの作成が、ほぼ終っていて、新しいプランの作成に、何年もかかるようだったら、やはり、前のプランのまま、行くべきだと思います。ようするに、大事なのは、判断力です。




例えば、ハワイ旅行の計画が出たときに、僕が、みんなに、丸太をなるべくたくさん集めてきてくださいという、命令をしたとします。


みんなが、疑問も持たないまま、丸太を一年がかりで、集めてきたときに、僕が、よし、いかだを組もうといったら、みんなは、どう思うでしょうか、おそらく、うそだろーそんなことの為に、一年間も、丸太を探してたのかよ、っていう具合に思うんではないでしょうか。




ここで大事なことは、二つ。


一つは、最初の判断を下した社長の判断が、完全に間違っていた。間違っていすぎた。


二つ目は、それを、なんの疑問もなしに、行動に移した社員のレベルの低さ。




それでは、次の例題。


ハワイ旅行に行く日は、きっかり一ヵ月後とする。


旅行代理店に行って、一ヵ月後の旅行に行くためには、、一週間以内に、書類を全てそろえて、お金も一割入金してくださいと言われた。




そのあと、みんなに指示をするとする、指示の内容は、こんな感じ。


・最初の代理店よりも、安くていいプランの代理店を探すこと。


・代理店を使わない手は、ないものかを考えること。




一週間経っての答えは、出ませんでした。




そして、一割の入金をした日、社員の友達が、ハワイに住んでいることを思い出して、連絡が取れました。


すると、全体の旅行費用が、2割減ることが分かりました。




この場合は、まあ、どちらに行ってもいいかなって感じですが、これが、3割安くなりそうだったら、どうでしょうか、4割だったら。実は、問題は、ここではないです。




では、問題は、どの地点で起きたのでしょうか。