こんにちは。
前回の上野界隈の散歩の続きを綴っていきたいと思います。
法隆寺宝物館を後にして、かやば珈琲に向かう途中に、
安藤忠雄さん設計の国際こども図書館がありますのでちょっと寄り道。
寄り道という規模ではないですね。
既存の建物と増築部分がガラスの干渉空間で仕切られていて対比が面白いです。
元は外部だったところにホワイエのような空間が新たに作られていて、抜け感が心地よいです。
既存建物の雰囲気を中に居て間近に感じとれるようになっているのはいいですね。
階段の手すりは高さが足りない為か、ガラスの手すりが手前にあります。
でも展示物みたいで面白いですね。
ちなみに昔の手すりは鋳物でできていました。
ガラス張りのテラスが増築されていて、こちらもいい空間です。
「おすとあく」と書かれた扉。趣があります。
北側には増築の建物が建設中でした。
また出来上がったら来てみたいと思います。
国際こども図書館の前に気になる建物がありました。
建物の名前が表に書いてありましたが忘れてしまいました。。。
特徴的な窓の配置だなと思ったら、反対側がまた面白いです。
反対側はおそらくもともとは目立たなかったのではないかなと思いますが、
配管が黒塗りで露出しているのと、横に窓がスリットのように入っていて印象的なフォルムです。
フラフラっと散歩していてこういった建物を見つけるとうれしくなります。
そして、かやば珈琲へ。
かやば珈琲はコーヒーを飲みにと思っていたのですが、
着いた時間がお昼時だったのとお腹が空いていたのでランチに切り替えました。
かやば珈琲の予備知識は全くなかったのですが、
今回一緒に行動していて見学場所をチョイスして頂いた先輩が
永山裕子さんが初期のころに保存改修した建物ということでネタには丁度いいということで行ってきました。
(丁度いいというのは、今回東京に行った目的が保存などに関わる話だったのです。)
外観は昔ながらの形が残されていて内部がリノベーションされていました。
天井はスモークがかったガラスになっていて奥に梁などが見え、
ただ梁を出すリノベとは見える表情が変わり、参考になります。
天井を利用しての自撮り。こんな使い方もあるんですね(笑)
ちなみにポークカツを注文したのですが、よく考えたら前日もとんかつを食べてました。
横文字に惑わされて気づかなった、、、いや、ただ好きなだけですけどね。
次の目的地を目指し駅へ。
来た時と違う駅に向かうと途中で目を引く建物が。
すごい飛び出てます。
仕上は亜鉛メッキか何かの処理がされた鋼板に塗装仕上げでしょうか。
近くに行くと共同住宅でした。
通路は路地裏のようで面白いです。(※共同住宅なので奥へは入りませんでした。)
谷中テラスと書いてあったので後から調べてみると、ヨコミゾマコトさんの設計でした。
ホームページに載っている写真を見ると奥にいくつも住戸が分かれているみたいで、
ほんとうに路地裏のようになっていました。
東京は歩けばあちらこちらに面白い建物がありますね。
田舎者には刺激になります。
こんな感じで通りから見えるところをブラつきながら次の目的地へ向かうのでした。














