今日の前池 -492ページ目

6796クラリオン、小反発

195円まであっての5円高193円。本日より増し担保規制解除。詳しくは4月17日付週末レポート及び本日の「モバイル会員」「会員制投資戦略」参照。

16日のNY市場が急反落。CMEも一時1万800円台に

4月16日朝方に「今夜オプションSQを迎えるNYが天井形成から下落に転じ、東京も来週調整色を強めよう」と予想した通り16日のNY市場が急反落。ゴールドマンサックスがサブプライムローンに絡む債務担保証券CDO販売に関し投資家へ重要情報を開示しなかったとしてSECから詐欺罪で訴追されたことを嫌気。シカゴ日経平均先物も一時1万800円台へ下落した後、ドル建て1万940円、円建て1万915円で終了。ドル/円も一時91.90円へ円高が進んだ後、92.12円で終了。金、原油も急落。4月10日付レポートで「16日より中国市場で先物取引が開始。人民元切り上げ問題に要注目」と指摘した通り、16日に胡錦濤国家主席が人民元の変動相場制を段階的に導入する姿勢を示した。

4月17日・18日に「無料投資相談会」開催。お電話下さい

本日の東京株式市場は、日経225が1万1084円まで見ての171.61円安1万1102.18円で大引け。急反落となりました。

3858ユビキタスが、引けこそ1万3000円安の36万6500円と反落ながら、一時38万6000円へ一段高。1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。7.4倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。

4819デジタルガレージも、引けこそ1300円安の23万8800円と反落ながら、一時24万7800円へ一段高。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。

3010価値開発が、3円高の46円で高値引けにより引け新値。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、14日朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。昨日15日に47円へ上昇。

5923高田機工が、3円高の231円で大引け。値を消しましたが、一時253円へ一段高。8連騰。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来ましたが、この流れから押し目狙い」と配信。

6358酒井重工は、引けこそ9円安の171円と反落ながら、一時185円へ一段高。3月9日の130円台で「建機関連の低位株は引き続き押し目狙い」と配信。

明日4月17日(土)・18日(日)の午前10時から午後4時まで、「無料投資相談会」を開催。

①2008年10月28日買い推奨値から昨年6月18日高値で6.7倍高示現の6674GSユアサ、昨年4月9日買い推奨値から7月6日高値で7.8倍高演じた2191テラ、昨年7月13日買い推奨値から10月20日高値で5倍高超えとなった1407ウエストHD、
今年2月15日の130円どころから買い推奨値し3月30日にかけ238円へ急騰の6796クラリオン、昨年12月8日の180円台から買い推奨し4月14日にかけ487円へ2.6倍高の5196鬼怒川ゴム、昨年9月28日の4万8100円から買い推奨し4月14日にかけ16万1800円へ3.3倍高の4348インフォコム、今年2月18日寄り付き16万2200円より買い推奨し本日4月16日にかけ24万7800円へ上昇の4819デジタルガレージ、
そして、今年1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ7.4倍高示現から4月12日に2日連続S高で昨年来高値更新再開の3858ユビキタス、4月5日にかけ急騰から9日にS高で昨年来高値更新再開となった2370メディネットなどに続く「値幅取り候補株」が続々と登場。

②さらに、かねてよりお伝えしてきた4月初めを経て、全体相場も2010年相場の最重要局面。日経225先物及びオプションの売買に投資妙味が出てくるでしょう。オプションの買いは、外せば投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があります。

③「無料銘柄診断」も含め、

詳しくは03-3537-0008までお電話下さい。

日経225先物、1万1100円

170円安。

メディネット、4万6400円

2550円高。

日経225先物、1万1120円

150円安。

4819デジタルガレージ、本日も昨年来高値更新続く

5500円高の24万5600円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

2370メディネットが再上昇

4万5500円まであっての1150円高4万5000円。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

日経225先物、1万1150円

120円安。

日経225先物オプション

かねてよりお伝えしてきた4月初めを経て2010年相場の最重要局面。日経225先物及びオプションの売買に投資妙味が。オプションの買いは外せば投資資金0のハイリスクを負いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出す可能性があり、ヘッジの意味も含め投資する価値あり。詳しくは03-3537-0008までお電話下さい。