本会が主催している、主張する「みせ」学生デザインコンペの、今回分(第9回)のポスターデザインが決まりました。
(社)商業施設連合会 事務局ブログ


今回は、サブタイトルとして、-東日本大震災のあと 商業・街づくりが未来社会に対してできること- という文言を加えました。


昨晩は遅くまで、担当理事で実行委員のSさんと文章や表現について議論を重ね、ようやく印刷の工程に入れることとなりました。Sさんお疲れさまでした。


制作をしていただいてるデザイナーのHさん、何度も訂正すいませんでした。ありがとうございました。


その他の概要や、応募要綱については、本会ホームページをご覧ください。

http://www.jtocs.or.jp/pages/projects/projects02-02.html







「商業施設士 資格試験」の試験問題については、『学科試験』と『構想表現(実技)試験』で構成されています。

学科試験は、みせづくり・まちづくりに関連した広義な内容となっており、多肢択一方式でおこなっています。


ここでは、(不定期に)本年度の学科試験の問題を紹介したいと思います。


〔第1問〕
 照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  

  1.光の色を表わす色温度は、K(ケルビン)である
  

  2.光の演色性を表わすのは、Ra(アールエイ)である
  

  3.光の量を表わすのは、Lm(ルーメン)である
  

  4.光の強さを表わすのは、V(ボルト)である



店舗・商業施設づくりに欠かせない「照明」に関しての問題。


長さや面積など数字による表現ができるものと異なり、光(照明)は表現しにくいものです。(明るい?暗い?・・・)
そこで、「色温度」「演色性」「量」「強さ」を数値化し表現しています。


選択肢1.~3.は、記述のとおりで、色温度=K(ケルビン)、演色性=Ra(アールエイ)、光の量=Lm(ルーメン)。


選択肢4.がこの問題の解答(最も不適当なもの)となり、光の強さを表わすのは、W(ワット)であり、V(ボルト)は電圧の単位であります。


ちなみに、特に用いられる色温度=K(ケルビン)の一例をいうと、快晴の空は11,000K(ケルビン)くらい、日の出・日没、ろうそくが2,000K(ケルビン)くらいになります。


光(照明)は表現しにくい分、いろいろな用途、さまざまな活用ができる可能性大の商業施設づくりの一部です。



第2問以降は、次回へつづく・・・。






百貨店やGMS、ショッピングセンターなどで、天井から50cmほどのガラスの壁、見たことありませんか?
(社)商業施設連合会 事務局ブログ-Image247.jpg
防煙壁(防煙垂壁:ぼうえんたれかべ)と言います。

これは、建築基準法施行令(排煙設備/第126条の2、3)で定められていて、階数が3以上で延べ床面積500㎡を超える建築物において、100㎡ごとに区画することになっています。(※注:排煙設備の設置や、その他によりこの限りではありませんが・・・)

火災のときに煙の流動を妨げる意味合いがあります。視覚的意味で網入り透明ガラスを使用したものが多いようです。