本年度の資格試験より。第9問目。


〔問題〕物品販売施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 靴店の設計では、商品の陳列数、ストック数が重要な要件となる

  2. アパレルショップではエントランスエリアに展開する商品は売り上げに大きく影響しない

  3. ジュエリーショップでは対面ケースでの接客が主体であるが、テーブル対応での丁寧な接客方式も計画される

  4. めがね店の設計では、ファッション性、季節性、機能性さらに価格の問題などを考慮した、複合的な視点が大切である




さて、問題の解答(最も不適当なもの)は、選択肢の2.です。アパレルショップのエントランスエリアはショップコンセプトを顧客に訴求する重要な部分であり、そこで展開する商品によって売り上げは大きく影響します。



ところで商業施設を構成的に大別すると、


この問題の選択肢にあるように、靴店、アパレルショップ、ジュエリーショップ、めがね店などを「物品販売施設」という区分になり、コーヒーショップや居酒屋、レストランなどは「飲食サービス施設」となります。


また、これらに類しないものは「各種サービス施設」という区分になり、美容室・理容室、クリーニング店、展示場や博覧会、美術館・博物館、結婚式場などがこの区分に属します。


そして、これらが合さった、ショッピングセンターや駅ビルなどを「複合商業施設」と言っています。








本会の基本教書である「商業施設・創造とデザイン」、そして同書の専科シリーズの改訂と発刊についての会議を開催。


午後1時から3時間にわたる会議で、


まず、「商業施設・創造とデザイン」の改訂へ向けた方向性を議論。

「ソフト編」と「ハード編」の二分冊にすることとし、何とか来年度(平成24年度)に改訂版の発刊を目指すことを確認。


次に、2年ごとに発刊している「専科シリーズ」の第3弾について検討。

発刊は、平成25年3月を目標。

テーマ・内容を何にするかを集中的に議論。


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12月上旬に次回会議を予定。より具体的な内容を掘り下げるため、それぞれの委員の方々が検討事項を持ち寄ることに。




本日、機関誌『商業施設』10月号の発送が完了しました。


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↑↓発送した機関誌の一部。


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今号は、特集①に今年の5月にグランドオープンした「大阪ステーションシティ」を始め、皆さまの役立つ情報が満載となっておりますので、お手元に届くのを楽しみにしてお待ちください!