“牛丼店強盗、「すき家」が9割” 今日(10/13)のYahooニユースに、このような見出しが・・・。




今年1~9月に発生した牛丼チェーン店への強盗事件(未遂含む)は71件。


うち9割に当たる63件は「すき家」に集中(警察庁のまとめ)。とのこと。




本会の事務局がある建築会館(東京・港区芝)の付近にも、「すき家」「松屋」「らんぷ亭」とファストフードの牛丼店があります。




よく見てみると、店内デザイン(什器配列)や運営・管理システムに違いがあることが見えてきました。




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「すき家」は、オーソドックスなカウンターとテーブル。支払いはレジ集中。


「松屋」は、店内入り口に、券売機を設置し事前購入方式。


「らんぷ亭」は、客席テーブルの間を店員さんが動き回り、支払いは自席にて。


 (すべての店舗がこうとは言い切れないとは思いますが・・・)




店舗設計、店舗デザインを行う我々も、このショッキングなニュースと、什器配置や運営・管理システムはこれからの業務の参考に、と思うところです。















読み方は同じでも内容・中味が違うものというのは多々あります。




商業施設業界においてもいくつか・・・。






『かんり』・・・「監理」・「管理」


前者は、一文字目の下に“皿”があるので、〔サラカン〕といい、


後者は、一文字目が“クダ”もしくは“タケカンムリ”なので、〔クダカン〕・〔タケカン〕といっています。


サラカンの監理は、主に「設計監理」や「工事監理」の時に用い、施主(オーナー)の立場にたって監理を行うことです。


一方、クダカン(タケカン)の管理は、主に「施工管理」というような使われ方をしていて、工事請負業者(施工者)としての管理に使用します。





『せいさく』・・・「制作」・「製作」


制作=定めつくること。工事全体(予算、工程、規定、品質、安全)のとりまとめをいいます。

製作=物をつくること。また、つくった物。工場でつくる各種部材や什器、工作物などと、現場での加工・組立て、仕上げ行為と成果のことです。




『てんぽ』・・・「店舗」・「店鋪」


両方ともお店のことですが、本会では前者のほうを用いています。


一説によると、「舗」は建物のことを言い、後者の「鋪」は金銭を取り扱うのでお店側は「店鋪」を用いることが多いといわれているようです。


どちでも間違いではないようですが、やはり、店づくりをする我々は、「店舗」のほうがしっくりくるようです。