2月になりました。
北海道札幌市の2月と言えば「さっぽろ雪まつり」の季節です。
その雪まつりも雪像製作が始まり・・・・コロナの問題で中止となり取り壊されました。
去年の中止に続いての雪まつり中止は寂しいものがあります。
でもしょうがない。
コロナの蔓延の兆しのあった時に開催して北海道中に拡散させたのも雪まつりだったからね。
支那人は旧正月とかでこの時期は世界中に旅行へ行き拡散してあるいていたのだね。
今は支那人のあのうるさく甲高い大きな声で会話している集団は少なくなった。
コロナで良かったといえばそれくらいだね。
毎日感染者の数が報じられている。
前々から疑問には思っていたのだが、確かに外国で物凄い感染者数で犠牲者数も多かった。
でも・・・日本は犠牲者って多いのか?
コロナ前、風邪やインフルエンザになって一体どれくらいの人が感染して死亡していたのか?
風邪から肺炎で亡くなる人、インフルエンザで亡くなった人の数なんて報じないよね?
新型コロナウィルスに感染して亡くなった人と統計的にどれくらい違うのか?
最近それが疑問になっていて知りたくなった。
日本では二人に一人が癌になるって話だけれど世界的に日本だけ高い比率で癌になるって・・・・それの方が大きな問題のような気がするのだけれどコロナ程騒がないのはなぜだろう。
それだけ高い比率で日本だけ癌になるのなら絶対外国とは何か違う原因があるはず。
そういうのも追及したらいいのにね。
何が言いたいかというと・・・・、風邪やインフルエンザや癌より脅威な新型コロナウィルスは経済を停滞させてまで自粛させなければならない程のものなのか?ってことだ。
なんかね・・・私の周りでも大変な思いをしている人がいる。
脅威なんて北朝鮮のミサイルや反日左翼、支那人や韓国人とかいろいろあるし、そんなのに比べたらコロナ対策と同じくらい強権でなんとかしないといけないと思うのだ。
大事なことっていろいろあるからね。
コロナ対策で必要なら家に籠るけれど、大好きなラーメン屋とか時短営業とかになって行けなくなったのは残念だよ。
雪まつりの雪像を取り壊し、雪まつりが中止になったのは理解できるけれど・・・・疑問は残るんだよね・・・・。