今日から5月。
札幌は冬も終わり桜が満開となっています。
コロナ禍は治まることもなく札幌も時短営業をする飲食店が多くなりました。
春は別れの季節でもあり出会いの季節でもあります。
別れもありました。
4月30日で閉店した店へ最後に行きました。
日替わりの店で500円で日替わり定食を食べられる二時間しか営業していない店。
実際は二時間も営業していなくて午後1時には品切れで終わってしまいます。
最近は開店時間の午後0時前には行列が出来て、開店10分後には満席となってしまっていました。
最後の日、私は雨の中一番乗りで店へ行きました。
席に座って5分後には満席となり最後の日替わり定食を食べました。
大盛でも500円でとても助かりました。
閉店はとてもとても残念です。
店の人とは数年間通って「ごちそうさまでした」くらいしか会話してませんが・・・・。
二時間しか営業していない日替わり定食専門の不思議な店も無くなってこれからどこでランチをしたら・・・・。
ないことはないのだけれど、最近休みがちで席数も少なくなかなか行けなくなっているのでね・・・・・。
別れがあれば出会いもある。
役所と揉めていたが、最近は係長がちゃんとした人で治まっていたが課長が変わり卓袱台返しをされた。
全てひっくり返し最悪な状態に一気に逆戻りしてしまった。
嫌な出会いもあるものです。
世の中小役人が一番悪い。
本当狂ってる札幌の小役人は・・・・・。
嫌な春となりました。