アパグループ・元谷代表の発言シーンの動画公開 「中国からの予約できない状況」 | 戦車兵のブログ

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支那は支那共産党の主導により日本の民間企業であるアパホテルの客室に置いてある本が気に食わないとアパホテルに予約ができないようにしている。

しかし「支那人を排除」しているのではない。

支那が予約を出来ないようにしているのであってホテル側が支那人を拒否している訳ではない。

それをホテルが支那人の予約を拒否していると報じた韓国にどんな思惑があるのだろうか?

以下産経ニュースより転載




「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えたとして中国政府が日本のアパホテルを批判した問題で、運営するアパグループの元谷外志雄代表(73)が「中国人の予約も受けない」と発言したと一部の韓国メディアが報じたことについて、元谷代表の発言部分を含んだ動画が公開されている。



 発言は、元谷代表が塾長を務める「勝兵塾」が19日に開いた第68回月例会での開会の辞。



動画は21日、勝兵塾の公式ユーチューブチャンネルにアップされた。



 動画によると、元谷代表は「営業的には、今、サイトが止まっている状況ですから、予約ができないと。アパの公式サイトからの予約ができないと。中国からも、予約しようとしたら、その…あれが…予約を受け付けない…と。というようなことでですね、いくらかのダメージは受けるかもしれませんが」と発言した。



中国からの予約ができない状況を説明した内容で、中国人の予約を受けないとは聞こえない。



 アパグループ秘書課は産経新聞の取材に「元谷(代表)の発言は物理上、中国から予約できない状態に至っている、という意味」と回答した。



 元谷代表の発言を報道したのは、韓国の中央日報。



同紙の日本語版によると、「23日の中国共産党系『環球時報』によると、元谷会長は最近、右翼関係者らが開催したあるフォーラムに出席し、『(客室から書籍を)撤去することは考えておらず、中国人の予約も受けない』と述べた。多くの中国旅行会社がアパホテルを予約リストから削除したことに対抗したのだ」と表現している。



 中央日報は24日午後8時現在、日本語版サイトからこの記事を削除している。


(WEB編集チーム)




それにしても支那人といい、韓国人といい捏造記事でことを大きくして扇動して「日本のホテルが支那人の予約を拒否してるニダ!」と報じて何の得になるのか?


こういうデマを流すことで韓国にとって何の得があるのか?


反日で日本が支那人の排斥でもしているという捏造をしたいのか?

それにしても魔除けの威力絶大だね。

東京へ行くとホテルの予約もなかなか取れないのがネックとなっている。

支那人がこうやって宿泊する場所を減らしてくれるのは正直ありがたい。

勝手な妄想だが、支那経済が破綻すれば嫌でも支那人観光客は減る、支那人観光客をあてにしたホテル経営は将来きっと失敗するだろう。

日本人が泊りやすい環境作りをしてくれるホテルじゃないと泊りにくい。

支那人が多いと「日本人除け」の魔除けのようなもので、予約も取りにくいし宿泊してもあの甲高い大声の集団がいるんじゃ日本人じゃなくても嫌だろうね。