サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?






先日のマージーサイドダービーの試合前に、エバートンのホーム グディソンパークのスタジアム外壁に新設されたヒルズボロ追悼パネルがお披露目されました。









スタジアム隣のファンゾーンの画面にも、数年前のマージーサイドダービーで登場した『赤と青の姉弟』の映像が。








この時の模様を覚えているリバプールファン・エバートンファンも多いことでしょう。

僕がマージーサイドダービーを『兄弟喧嘩』と表現するのも、この時の映像がいつも思い出されるから。








お披露目には多くのエバトニアンとKOPが詰めかけました。









エバートンの会長やヒルズボロの犠牲者団体の代表の方のスピーチが行われていきます。

ファンの中には目に涙を浮かべている人も。







リバプールの偉大なるレジェンド、キング・ケニーも参加していました。








こちらがお披露目されたヒルズボロ追悼パネル。

あの姉弟が描かれています。







記念撮影をする人たち










ダービーの前ではありましたが、この時ばかりは敵味方なく、2つのクラブが1つのファミリーになった瞬間でした。



リバプールファンとして、一人のサッカーファンとして決して忘れてはならない出来事だと改めて思いました。



今日もこうして安全に楽しくフットボールをスタジアムで見れることに感謝しながら、マージーサイドダービーを観戦しました。




若いサッカーファンの中には『ヒルズボロの悲劇』を知らない方も多いかもしれません。


リバプールファンのみならずサッカーファン、スポーツファンの皆さんには少しでも知ってもらえたらと願っています。



リバプールにお越しの際は、アンフィールドだけではなく、歩いてすぐの“隣人の家”にも是非とも足を運んでもらい、この追悼パネルを見て頂けたらと思います。








You'll  


Never


Walk  


Alone