1940年
(日) アメリカ西部劇映画のバイブル『駅馬車』が日本で公開される。
(日) 田中真紀子のたよりない夫、直紀生まれる。大沢親分の「喝！」後継者、張本勲生まれる。
1943年
(米) Taking a Chance on Love (1) / Benny Goodman
1944年
(海) 日米のお舟と飛行機が「こんにちは」
航空母艦:日(3) 米(0)
油槽船:日(2) 米(0)
飛行機:日(378) 米(123)
以上は「沈没」、「撃墜」された数で、
日本の大敗に終る「マリアナ沖海戦」が行われた。
1945年
(緬) アウンサン・スーチー生まれる
1948年
(米) Nature Boy (6) / King Cole
1954年
(米) Little Things Mean a Lot (3) / Kitty Kallen
1955年
(日) 近鉄パールス(今の「オリックス バファローズ」)の武智文雄投手。前年(1954年)のパ・リーグ最多勝利(26勝)を獲得し、オールスター戦にも選ばれる(1954年と1956年)、チームの主戦投手である。その間の1955年はこの日、大阪球場で行われた大映スターズに先発し、「相手の誰も本塁に還さない、誰も三塁を踏まさない、二塁も踏まさない、一塁にも走者を出さない」完全試合を達成したのだった。パ・リーグでは初、日本プロ野球では藤本英雄(巨人)に続き2人目の快挙であった。
1961年
(米) Moody River (1) / Pat Boone
(英) Surrender (Torna a Surriento) (3) / Elvis Presley ※6/17付
1964年
(日) 中学での、そのあだ名は秀逸です！「ぬらりひょん」温水洋一生まれる。
1965年
(米) I Can't Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch) (1) / The Four Tops
(英) Crying in the Chapel (1) / Elvis Presley
1971年
(米) It's Too Late/I Feel the Earth Move (1) / Carole King
(英) Chirpy Chirpy Cheep Cheep (1) / Middle of the Road
1972年
(日) ひとりじゃないの (1) / 天地真理
1976年
(米) Silly Love Songs (3) / Wings
(英) The Combine Harvester (Brand New Key) (2) / Wurzels
1978年
(日) 時間よ止まれ (2) / 矢沢永吉
1982年
(米) Ebony and Ivory (6) / Paul McCartney & Stevie Wonder
(英) Goody to Shoes (2) / Adam Ant
1985年
(日) 前日の豊田商事・永野会長刺殺事件の興奮冷めやらぬこの日、投資ジャーナルの中江滋樹(ﾅｶｴｼｹﾞｷ)が捕まる。こいつのお陰で当時人気絶頂だったアイドル倉田まり子が、身の潔白を証明しながら引退を余儀なくされてしまったのである。
1989年
(日) さよならベイビー (1) / サザンオールスターズ
1993年
(米) That's the Way You Goes (6) / Janet Jackson
(英) (I Can't Help) Falling in Love with You (2) / UB40
1995年
(日) しようよ (1) / SMAP
1999年
(米) If You Had My Love (2) / Jennifer Lopez
(英) Bring It All Back (1) / S Club 7
2000年
(日) SEASONS (1) / 浜崎あゆみ
(日) ミュージシャンDAIGOのジーさん(竹下登、76
)逝く。
2004年
(米) Burn (5) / Usher
(英) I Don't Wanna Know (2) / Mario Winans feat. Enya & P. Diddy
2006年
(日) SPLASH! (1) / B'z
2010年
(米) Calfornia Gurls (1) / Katy Perry feat. Snoop Dogg
(英) Shout (1) / Shout feat. Dizzee & James Corden
おまけ
1980年
(日) 宮里藍の兄、優作生まれる
1985年
(日) 宮里藍生まれる
1985年
(日) 宮里明那生まれる(元Folder5で、最近ビビる大木と結婚した)
早く登んないと「金」取られちゃうよぉー
富士山
でも・・・
約40年前に一度登っているからいいか！
でももう一回
なんて「喉元過ぎれば」は・・・
止めとけ止めとけ自重自重
ボクは経験上から
標高が2500mを超えると「途端に行動が鈍く」なり
3000mを超えると「頭ガンガン」がやってくるのよ
いくら下界で木刀振ってたって
毎日車通勤で足腰充分に休めてるんでね
数年前に何を思い立ったのか「フイ」と
車走らせ久々に白馬岳に行ったんだけど(崩落事故の前年)
「大雪渓」に足を踏み入れて10分も経たずに
シューズのビブラム底が剥がれやんの！
しかも両方！！！
確かに相当ほったらかしていて
ろくに点検もせずに車に放り込んだボクが悪い
しかし用意のいいボクはガムテープを持っていた
数々の単独登山歴や島キャンプ歴によって
この万能修復品と「アルミホイル」は必携になっていたの
軽アイゼンを外し、ガムテープをぐるぐる巻いていると
下方から列をなして登ってくる人たちや
上方からやはり列をなして下りてくる人たちが
「見る」んだ
登山に非常なまでに大切な靴を雪渓上で直してる俺様を！
おー恥ずかし
そこで「フト」頂上を目指す上昇志向がリセットされ
「これは神の啓示なんだ」と勝手に思い付いてしまい
「山は逃げない」とばかりに俺様が逃げてしまったの
足腰の衰え以前に
出発前の点検の重要性を痛感させられた
なっさけねー数年前のお肉さんでしたのさ
どーしよーかな
夏は
毎年計画しては実行しない
「奥尻島キャンプ・ホンダモンキー周遊編」
なんてのも・・・あります
では
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