本祭まであと… | YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会活動日誌

YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会活動日誌

北海道が誇る夏の大風物詩、YOSAKOIソーラン祭り。
さっぽろ雪まつりと並ぶ開催規模で催されているこの祭り、そのメイン会場の運営はなんと学生が中心となって行っているのです!
それが私達、YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会!
今、日本で1番熱い学生団体です!!

遅くなりましたが…
新年、あけましておめでとうございます!!!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は、総務班班長のえりながお届けします(^^)


2013年も皆様には大変お世話になりました(_ _)
何よりも第22回YOSAKOIソーラン祭りを無事終えることができ、
応援してくださった方々には本当に感謝しています。


私たち学生実行委員会は9月から、
第23回YOSAKOIソーラン祭りに向けて活動を開始しています。
2014年になり、お祭りまで半年を切ってしまいました∑(゚Д゚)

昨年度よりもさらに力を入れているのが、

『YOSAKOIソーランの普及振興』

です!

YOSAKOIソーラン祭りに参加するチームを増やすにはどうしたらいいか?

次世代を担う子供たちに、どうしたらYOSAKOIソーランを知って楽しんでもらえるか?

YOSAKOIソーランを地域に根付かせるにはどうしたらいいか?

市民に愛されるお祭りをつくるために、YOSAKOIソーラン祭りが北海道の文化になるように、
日々頭を悩ませて、時には会議をし、時には足を運んで、活動しているんです。


また、札幌市内で行われているイベントの
ボランティア活動にも精力的に参加しています!

9月には、大通公園で行われるオータムフェストに
ボランティアとして参加させていただきましたが、
先月12月には、同じく大通公園で行われるミュンヘンクリスマス市に
昨年度同様、食器返却口にてボランティア参加させていただきました。

ミュンヘン1

ミュンヘン2


お客さんに100円を返し、食器をお預かりし、食器を洗い、拭き、整理して、
またお店に貸し出す、というエコな活動なんですが…北海道の冬はとても寒い(><)

しかし、このボランティア活動にも、
YOSAKOIソーラン祭りでボランティアとして参加してくれた方々が
たくさんご協力してくださいました!(‐^▽^‐)
6月のお祭り以外にも繋がりを持てるなんて、嬉しい限りですね(^^)

そんなボランティアの方々や、学生実行委員会のOB・OGさんのご協力もあり、
約1カ月間、無事ボランティア活動を終えることができました。
ありがとうございました!


年末はもちろん忘年会もあり、“師走”という言葉がふさわしいように
あっという間に過ぎていきました。


2014年になり、今年の第23回YOSAKOIソーラン祭りまであと半年です。
学生実行委員会一同、精一杯頑張っていきますので、
今年もご支援よろしくお願いいたします。