心の認知欲求人間は日々「存在認知欲求」と格闘している。いかにして自分を認めてもらうかがそのエネルギー源だ。親のかかわりでその欲求が歪んでしまうと大変なことになる。引きこもりの子が親を殺した事件はその典型的な例だ。親へ対する好意の気持ちが歪んでしまったのだ。あまりにもむごい。不安がある方には心理学の勉強をお勧めする。心に何か感じたらにほんブログ村
心の被害者子供が親を殺す事件が本当によく起きる。その巻き添えで幼い子供までが命を落としていて本当に悲しい。でもあえてちょっと厳しい伝え方をするがそういった事件の原因はほとんどが親にある。引きこもりは家族システムの歪みが原因の場合がほとんどでその歪みは家族内の強者、つまり親が作り出している。引きこもる子は弱者ゆえに、その歪みを背負わされてしまうのだ。事件では加害者だが、実は心理的な被害者なのである。心理カウンセラー養成講座の家族療法の授業では、そんな理論を勉強する。心に何か感じたらにほんブログ村
心の反映子育ては良くも悪くも15才までの親の努力が反映する。大切なことは①子供に考えさせてあげること。②子供を勇気づけてあげること。③子供を信じてあげること。④子供を認めてあげること。⑤子供を見守ってあげること。この5つをしっかり盛り込むことができれば親が離婚していようが子供の心は健全に育ち自律してゆく。でもそれは育つ過程で問題が起きないのではなく問題が起きても自分で責任がとれるようになっていくということだ。自律とはそういう意味を持っている。心に何か感じたらにほんブログ村
心の回想子供の頃、自分の未来を想い描いていたはずなのになぜか50才という年令の自分は考えたことがなかった。50才=おじいちゃんという感覚があったのは覚えているけれど自分だけは50才になっても20才位の肉体だろうと信じていた。子供の心は発想が豊かでおもしろい。45才になった今、子供のキラキラした目を見るとあの頃を思い出す。懐かしい。心に何か感じたらにほんブログ村
心のゴール心理カウンセリングの第1回目は「インテーク」といって心理カウンセリングの目標(ゴール)を決める目的を持つ。心理カウンセラーとクライエントがお互いに目標を理解し心理カウンセリングをより有効な時間にするためだ。例えば、ただやみくもに「走って下さい」と言われてもゴールがわからなければ、どのくらいのスピードでどこまで走ればいいのかわからないから走りだせない。でも「10キロ先の地点へ1時間で走って下さい」と言われればスピードやペース配分を考えて走ることができるのだ。心理カウンセリングに目標が必要なのは、そういった理由がある。心に何か感じたらにほんブログ村
心の祈りどんな人生でもいい自分で選択する勇気を持とう。どんな人生でもいい自分で責任を取る覚悟を持とう。どんな人生でもいい自分自身と正面から向き合おう。そして覚えておいて欲しい。生きているだけでも輝かしいということを・・・心に何か感じたらにほんブログ村
心の回復肉体的な怪我をした場合は、治っていく過程を視覚的な情報で確認することができるので安心できる。それに対して心が怪我をした場合は、治っていく過程を視覚的な情報で確認することが難しいので不安が募る。心の場合は回復度を知る基準がなかなか見つからないのだ。心理カウンセリングでは、毎回最後に積極的要約という技法を使いその日話したことで、クライエントの気持ちや考えがどうなったかを伝える。それによってクライエントは心の回復度を知ることができ、安心できるのだ。心理カウンセラーの技量が問われる重要な技法のひとつである。心に何か感じたらにほんブログ村
心の覚悟何が良いとか、何が悪いとかではなく何を信じるかが大切だと僕は思っている。たとえ自分の価値観が自分だけのものであったとしても自分を信じる覚悟が必要だ。(勿論、法に触れてはいけません)でも逆にそれさえあれば、何事にも左右されずにどこにでも自分の道を作っていくことができる。その結果、誰も道を作らないところに道を作ればそこからの恩恵も大きくなるのだ。心に何か感じたらにほんブログ村
心の道露と落ち、露と消えにし我が身かな浪速のことは夢のまた夢これはあまりにも有名な辞世句だけど僕はこの辞世句が大好きだ。30代半ばで心理学に出会い、それ以降の僕の人生は自分でも驚くほど変わり、まさにこの辞世句の様だ。そしてどんなことにも正々堂々と正面から相対していきたいと思っている。心に何か感じたらにほんブログ村
心の天使この1週間は本当にいろいろなことを考えた。家族、兄弟、人生、死・・・大切なことばかりだった。100年近い年齢差のある親戚が集まって多くの会話もした。そしてそれらは確実に僕をはじめ全員の心の栄養になった。そんな機会を与えてくれた弟に心から感謝したい。きっと彼は我々を見て微笑んでいただろう。天使のような弟だった。心に何か感じたらにほんブログ村