70代の糖尿病・血栓症・認知症リスクってどれ位なの？

こんにちは！

『AI 時代をサバイバルする

価値創造コンテンツ～アーク』

運営のJtam(ジェイタム）です。

皆さん、お元気ですか？

今日もこのブログを

読んで下さり

ありがとうございます。

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70代の日本人が糖尿病、
血栓症、認知症を発症
した場合の年間費用を
調べてみたところ、

糖尿病は
約100万円～300万円

内訳は、
薬代: 約3万円～
10万円/月
通院費: 約1万円/月
入院費: 約10万円/月
　　（重症の場合）

血栓症は

約50万円～200万円

内訳は
薬代: 約2万円～
5万円/月
通院費: 約1万円/月
入院費: 約10万円/月
　　（重症の場合）

認知症は

約100万円～300万円

内訳は
薬代: 約1万円～3万円/月
通院費: 約1万円/月
施設利用料: 約20万円/月
　（介護施設利用の場合）

※ちなみに介護費は、

認知症の場合
約100万円～300万円
介護保険サービス利用料:
約10万円/月
（要介護度1の場合）
介護施設利用料:
約20万円/月

その他
食事療法:

約1万円～2万円/月
運動療法:

約1万円/月
リハビリテーション:

約1万円/月

となり、

合計すると

糖尿病:

約200万円～500万円
血栓症:

約100万円～300万円
認知症:

約300万円～600万円

とな・・・

保険会社の医療保険
三大疾病症特約の
三大疾病症とは、

１，がん（悪性新生物）
２，急性心筋梗塞
３，脳卒中

ですから、
糖尿病や認知症の場合は
ほぼ、自身の蓄財で
まかなわなければ
なりません。

病気になった時の為に
今懸命に働いて、
食費はなるべく安く
済ませ、
娯楽もなるべく控えて
節約生活を送るのが
ベストだと
思いますか？

どう考えても
本末転倒です。

今日からは
将来の健康リスク
に備えて
蓄財するのではなく、

今の身体を維持？
あるいは
回復するための
投資として

良い食材を使った
手料理を
しましょう。

運動をしましょう。
単なる散歩では
筋肉は付きません。

筋肉を付けるための
運動をしましょう。
YOUTUBEで
検索して、
初心者からでも出来る
運動をして見るもよし、

あるいは、
資格を持った
トレーナーの
アドバイスを受けられる
ジムに通って
自分に合った
運動を行うもよし、

平日が自由に
スケジュールを組める
女性なら
カーブスが
お奨めです。