こんにちは~!
『AI 時代をサバイバルする
価値創造コンテンツ~アーク』
運営のJtam(ジェイタム)です。
皆さ~ん
お元気ですか?
週半ばを過ぎようとしています。
少し、疲れが
出てきていませんか?
そんな時は無理をせず、
10分だけお昼寝。
会社の周り、
家の周りを
5分だけでもお散歩。
今日の関東地方は
久々にお日様が出て
良い感じです。
~~~*~~~*~~~
I like you berry much!
良いですよね、英語って・・・
「あなたのこと、
とっても好きよ~!」
って、何のてらいも無く
言えるように思います。
日本人は、相手に
自分の気持ちを伝えるという
文化がそもそも無い
のではないでしょうか。
阿吽(あうん)の呼吸とか、
以心伝心(いしんでんしん)とか
象徴的です。
「わかるでしょ。私の気持ち。
察してよ~」という文化。
そんな日本人である私だから
ついつい、相手も
自分と同じように
考えるものだと
思ってしまいます。
しかし、そこが
様々な人間関係の
原因であったりします。
学校や職場での
人間関係がうまくいかず、
一体、問題は何なのだろう?
と、頭を悩ます時間は
辛くて、苦しいものです。
人間関係についての
指南書、自己啓発書は
数えたらキリが無いでしょう。
あなたも、一冊以上は
そのような本を
手に取って
読んだことがあるのでは
ないでしょうか?
それから、女性なら
多くの場合、
占星術、姓名判断
手相占いなど
何か怪しさを感じながらも・・・
やったことがある~
かもしれません。
『私って、一体
どういう人なの?』
"自己分析"と
心理学用語では言うのですが
『自分』がそもそも
どういう人間であるのかを
知りたいという
思いにかられるのが
私たちなのではないでしょうか?
大体のところは
自分でも予想がつくのです。
だから、雑誌や
スマホで無料で出来る
占いなどをやってみると
「そうそう、
あってる。私のこと
言い当ててるわ~」
と、なるのです。
でも、
占いや、性格診断で
表される『自分』が
いつも、ある一定の
思考方法を取っていて、
今までも、現在も
未来も、
同じ思考方法で
仕事をし、生活を
していく確率が高いとまでは
思っていないでしょう。
2000年代に入って
いろいろなテクノロジーが
発展しました。
携帯電話がスマートフォンに
なったように、
証券会社では電子取引。
FX等は高度な統計学
が用いられるようになり、
とても一介の素人では
太刀打ちできなく
なったそうです。
私たちの
思考、行動パターン
についても、多くの研究結果を
統計学に基づいて
紐解き、わかりやすく
体系的に説明する
システムを開発した
人が現れました。
ロジャー・J・ハミルトン氏です。