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ニコニコ

アラカンブロガーの

ツンデレ婆さんです。

 

*~~~*~~~*~~~

 

いきなりですが、本題。

先週の事です。

 

我が家のワンコ

フードを食べなくなって

しまったのです。

 

夕×、朝×→昼○

夕×、朝×

 

おかしいなと思い、

二日目の夕方に

動物病院

連れて行きました。

 

 

そしたら、

今って、犬も

器具を充てて、

エコー検査

できるのですね。

 

 

ワンコの身体の中が

画像に映し出されて

お医者様が

説明しながら

診て下さいました。

 

 

雌犬11歳。

子宮が腫れていると。。。

 

子宮蓄膿症では

ないかと思うとのことで

血液検査をし、

 

 

数値から

ほぼ間違いないだろう

とのことでした。

 

 

そして

即、手術して

子宮を除去した方が

良いとのことでした。

 

 

蓄膿症とは、

「膿が蓄積する」

と書くわけですから

 

 

何も『鼻』だけでは

無いのですね。

人間の場合は

鼻に多く発症するという

だけでしょうかね。

 

 

子宮蓄膿症

避妊をしていない

老犬に発症しやすい病気

だそうです。

 

 

4歳の時に

我が家に来た子なのですが

今年11歳になりました。

 

飼い始めたときに

動物病院では

避妊手術をした方が

婦人病に罹るリスクが

少なくなるとは

言われていたのですが

 

 

何せ、手術費用が高いし~

避妊ってなんか可哀想・・・

との思いもあり、

行っていませんでした。

 

 

でも、結局

病気になってしまえば

手術しかないですよね。

 

 

ワンコは動物病院に一泊して

翌日手術しました。

手術費用のみで

12万です。

わぁ~高~~~~

 

 

だけど、

この病気は

調べてみたら侮れない病

でした。

 

もう少し病院に連れて行く

のが遅れたら、

が危なかったかもです。

 

 

高齢なので

いつ何かが起きても

仕方ないのだけど、

 

 

父親が居なくなって

もし今ワンコもとなると

娘はかなり

寂しいだろうな~

落ち込むだろうな~

心強そうにしているけど

ショックだろうな~

 

 

と考えると

私もつらくなって

涙出そうになりました。

 

 

今手術して

助かるなら、

費用は高いけど

するしかないと

 

 

決断しました。

 

 

 

お金

無くなると思うと早いけど

何の為にあるか?

 

ですよね。

 

 

必要な時に

使うために備えてある。

 

 

 

手術後

さすがに疲れていた様

 

 

病院でつけてもらった

オムツが汚れ、

我が家に生理の時用に

以前買い置いていた

赤ちゃん用オムツを

はかせてみました。

(尻尾が出るようにお尻に

切れ込みをいれています)

 

 

 
家に帰って来れて
安堵しているようです。

 

 
手術から4日経ち
フードもよく食べるように
なりました。
 
お散歩に行って
排泄も出来ました
 

image

 

 

という訳で、

なんとか元気を取り戻しつつある

我が家のワンコです。

 

 

*~~~*~~~*~~~

 

ここまで読んで下さり

ありがとうございます。

 

 

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