みおな「ねえ~私もう少ししたら終わるんだけど、あつしはこのあと用事ある?」
あつし「え…あっ、うん。ちょっと忙しいかな。」
みおな「そうなんだ……
」
みおなはちょっと寂しい表情になった。
その時
あすか「お弁当とどいた?」
スタッフ「届いてるよ。」
あつし「あっ……」
あすか「あっ……」
みおな「どうかした?」
あつし「ううん。それじゃあ
」
あつしはそそくさに出ていった。
あすか「…………」
ななせ「…………」
ななせも複雑な表情をしていた。
みおな「ねえ…あつしと知り合いだったの?」
あすか「………知らないよ。あんな人……」
あすかはお弁当を持って控え室に戻った。
みおな「………ななせは知ってるの?」
ななせ「…………みおなにも知る権利はあるね。でも…あまり言わないでね?」
みおな「うん……」
ななせ「そして今から言うことに関しては何かしようなんて思わないでね。」
みおな「え?」
ななせ「あすかこそが………私たちが引き裂いてしまったと言ってもおかしくない、あつしの恋人だったの
」
みおな「え……」
みおなは言葉が出なかった。
ななせ「だから仲直りさせようなんて考えないで。今の2人は……今の状態がいいの。」
みおな「分かった。」
その頃……あつしは最後の配達場所に向かっていた。
あつし「確かこの辺だけどな……」
??「あの……」
あつし「はい?」
??「この場所なら…あそこの建物ですよ
」
あつし「あっ、本当だ
ありがとうございます。」
??「今からなら手伝いますよ
私もあそこに用事があるから
」
あつし「いや、そんなの悪いですよ。」
??「いいんです。みんなお弁当待ってるし。」
あつし「え?」
??「あっ、私、荻野由佳っていいます
」
あつし「え?あの荻野由佳さん?」
おぎゆか「はい。ってか早く持って行きましょう
」
あつし「あっ、そうですね。」
そしてその撮影スタジオに行ったら……
さくら「あつし
」
あつし「さくら
」
さくら「え?なんでおぎゆかと?ってか何であつしが?」
おぎゆか「外で場所がいまいち分からないところを見て、案内してきた
」
あつし「俺は知り合いの弁当屋で人手不足になり、手伝ってるんだ
」
さくら「へえ……」
あつし「おぎゆかさん。本当に助かりました
ありがとうございます。」
おぎゆか「気にしなくて……ってか何で敬語?」
あつし「え?」
おぎゆか「………学校同じクラスだけど?」
あつし「え?そう……だっけ?」
さくら「無理もないよ
あつしがしばらく休んでた時に転入してきたから
」
あつし「なんだ……」
おぎゆか「これからよろしくね
」
あつし「こちらこそ……」
さくら「あつしにもう1つ言わなきゃね。あのクラスに転入してきたのはもう1人……」
あつし「ん?いや…言わなくていいよ。さくらの表情だけで察しがついた。」
そうもう1人はあすかだった。
つづく。
あつし「え…あっ、うん。ちょっと忙しいかな。」
みおな「そうなんだ……
」みおなはちょっと寂しい表情になった。
その時

あすか「お弁当とどいた?」
スタッフ「届いてるよ。」
あつし「あっ……」
あすか「あっ……」
みおな「どうかした?」
あつし「ううん。それじゃあ
」あつしはそそくさに出ていった。
あすか「…………」
ななせ「…………」
ななせも複雑な表情をしていた。
みおな「ねえ…あつしと知り合いだったの?」
あすか「………知らないよ。あんな人……」
あすかはお弁当を持って控え室に戻った。
みおな「………ななせは知ってるの?」
ななせ「…………みおなにも知る権利はあるね。でも…あまり言わないでね?」
みおな「うん……」
ななせ「そして今から言うことに関しては何かしようなんて思わないでね。」
みおな「え?」
ななせ「あすかこそが………私たちが引き裂いてしまったと言ってもおかしくない、あつしの恋人だったの
」みおな「え……」
みおなは言葉が出なかった。
ななせ「だから仲直りさせようなんて考えないで。今の2人は……今の状態がいいの。」
みおな「分かった。」
その頃……あつしは最後の配達場所に向かっていた。
あつし「確かこの辺だけどな……」
??「あの……」
あつし「はい?」
??「この場所なら…あそこの建物ですよ
」あつし「あっ、本当だ
ありがとうございます。」??「今からなら手伝いますよ
私もあそこに用事があるから
」あつし「いや、そんなの悪いですよ。」
??「いいんです。みんなお弁当待ってるし。」
あつし「え?」
??「あっ、私、荻野由佳っていいます
」あつし「え?あの荻野由佳さん?」
おぎゆか「はい。ってか早く持って行きましょう
」あつし「あっ、そうですね。」
そしてその撮影スタジオに行ったら……
さくら「あつし
」あつし「さくら
」さくら「え?なんでおぎゆかと?ってか何であつしが?」
おぎゆか「外で場所がいまいち分からないところを見て、案内してきた
」あつし「俺は知り合いの弁当屋で人手不足になり、手伝ってるんだ
」さくら「へえ……」
あつし「おぎゆかさん。本当に助かりました
ありがとうございます。」おぎゆか「気にしなくて……ってか何で敬語?」
あつし「え?」
おぎゆか「………学校同じクラスだけど?」
あつし「え?そう……だっけ?」
さくら「無理もないよ
あつしがしばらく休んでた時に転入してきたから
」あつし「なんだ……」
おぎゆか「これからよろしくね
」あつし「こちらこそ……」
さくら「あつしにもう1つ言わなきゃね。あのクラスに転入してきたのはもう1人……」
あつし「ん?いや…言わなくていいよ。さくらの表情だけで察しがついた。」
そうもう1人はあすかだった。
つづく。