佐藤監督「誘拐?」


あつし「まぁ解決したんですけど………ん?」


りょうは「どうかした?」


あつし「何か違う!?何か矛盾してる……」


その時!!


みく「きゃー!!


あつし「みく!?


あつしは2階に上がった。


あつし「だいすけ!?


だいすけ「俺は何もしてない!!


あつし「みく?」


みく「来ないで!?


あつし「みく!?


みく「いや!!来ないで!?


みくは怖がり、震えていた。


あつし「みく!?落ち着け!!


あつしはみくを抱きしめた。


みく「離して!?


あつし「離さない!!落ち着くんだ。だいすけ!?下に行ってろ。あと佐藤監督を帰らせるなよ。まだ話したいことあるから。」


だいすけ「分かった。」


あつし「みく!?大丈夫。大丈夫だから!!


みくは落ち着いた。


あつしはみくから話を聞く前に全て悟った。


あつし「さっしー!?あや!?2階に来てくれ。」


2人は来た。


さっしー「何?」


あつし「みくを見ててくれ。」


2人「うん。」


あつしは1階に下りた。


あつし「何か矛盾してるのが分かりました。監督!?みくが早朝から演技の練習で来たのは嘘ですね。」


佐藤監督「嘘じゃないよ……」


あつし「だったらなぜ昼過ぎに怪我を負ってここにきためるが、みくがいなくなったと言ったんだろうね?」


りょうは「そうだよ!?みくちゃんが演技の練習だったらめるちゃんが違うことになる!!


あつし「それにみくが叫んだ時、2階にだいすけしかいない。何かしらでだいすけを避けたなら分かるけど、俺までも避けられた。それはおかしくないかな?」


玲奈「明らかにおかしいね。」


だいすけ「あつしも避けられたとなると、みくちゃんの身に最悪なことが起きたとしか考えられないね。」


あつし「それは……わいせつされたとしか考えられない!?どうなんだ!!


佐藤監督「……動くな!!


なこ「きゃ~!!


さくら「なこちゃん!?


あつし「さくら!?下がれ!!


佐藤監督「あいつが暴れなければ良かったんだ。」


あつし「ドラマ完全に終わりですね。」


佐藤監督「元々はお前があのカメラマンを辞めさせなかったからだよ!?俺はあいつを辞めさせたかった!!なのに、おまえはそれを止めた!?


あつし「だから復讐でこんなことしたんすか!?


佐藤監督「そうだ!?


あつし「ふざけんじゃね~!!





つづく