そして時間は過ぎて夜9時過ぎ。


あつし「出来た~ニコニコ


ゆうき「おぉ。でもまだ1話ですよね?」


さくら「え?ドラマは秋からでしょ?」


あつし「もう9話まで書き終えたよ!?


ゆうき「え?何で撮影開始しないんですか?」


あつし「キャストが難しくて悩んでたけど、もうこれで行くしかないな。」


さくら「じゃああとは……?」


あつし「最終話のみ!?とりあえず今日は家に帰る!?明日は休みだし。俺だけねニコニコ


さくら「私も休みですあせるあせる


あつし「そうだっけ?とりあえず帰ろうか。」


さくら「うん。」


あつし「ゆうきニコニコまたお世話になるかもしれないからその時はよろしくニコニコ


ゆうき「はいニコニコ


そして2人は帰宅した。


もう10時過ぎていた。


あつし「ただいま。」


さや姉「あっ、帰って来たニコニコ


なこ「あつしさんー。」


みく「どこに行ってたんですかー」


2人は泣きそうだった。


ふーちゃん「本当に何してたの!?


ふーちゃんやみるるんたちは少し怒ってた。


あつし「ごめん。ここだと人数多いから集中できないと思って、別のところで脚本書いてた。」


母親「あー。この前深夜にしてたやつ?」


あつし「うん。でも徹夜はきついから深夜にはあまりしないようにと考えて、人数がいないところでやるしかないと思って……」


だいすけ「ゆうきのところか?あいつこの頃休み取ってるからね。」


あつし「ごめんな。明日からちゃんと働かすニコニコ


だいすけ「別にいいけど……それより帰ってきたってことは完全に出来たのか?」


あつし「いや、さっき9話までが終わった。だからあとは最終話のみ!?キャストもどうにか決めた。だから明日の夜ここに集まってね。もちろんだいすけもいないとね?」


だいすけ「俺明日ここ休みなのに…」


あつし「監督がいなきゃ話になんないよ!?


なこ「でも良かった……帰って来ないかとしょぼん


あつし「2人ともごめん。でも前に言ったよね?仲間なんだし、見捨てたりなんてしないニコニコって。」


なこ、みく「うん。」


母親「あつしもさくらちゃんも何か食べる?」


2人「あっ!?


さくら「そういえば夕飯まだだったねニコニコ


あつし「すっかり忘れてた。じゃあ……」


2人「サバの煮付け定食ニコニコ


だいすけ「相変わらず息ぴったりだなニコニコ


みんな笑っていた。


そして時間は過ぎていった。





つづく