じゅりな「ってかさや姉はいつ知ったの?」


あつし「5日ぐらい前かな。朝早くジョギングしようと起きて、1階に下りたとき、あっくんがそこで寝てて、その時に教えてくれたの。」


じゅりな「じゃあ私たちに教えてくれなかったの?」


さや姉「本人が言わないで。って言われたから、私が言うわけにもいかないでしょ。それにみんなに気を使わせたくなかったんだと思う。」


さくら「………あっくんっていつもそうだよね。1人でいろいろして。曲作りの時だって……」


さや姉「さくらどうする気?」


さくら「あっくんを1人にさせてはいけないよ。」


さや姉「待って!?あっくんは1人じゃないと思う。だってゆうきくんがいるでしょ?」


じゅりな「そっかぁ~そうでもしないと無理だよね。」


さや姉「だから私たちが出しゃばってはいけないと思う。」


さくら「………あっくんが帰って来なかったら?このままずっと帰って来なかったら、さやかさんはそれでいいんですか?」


さや姉「考えすぎだよ。あっくんが帰って来ないわけ無いでしょ。」


その時!?


あつし「ごめん。忘れ物しちゃったあせるあせる


3人「うわ!?


あつし「え?何で驚いてんの?」


さや姉「いや、別に……」


あつし「それじゃあ……あっ、そうだ。さくら!?ちょっと手伝ってくれない?」


さくら「え?」


あつし「さくらにもちょっと考えてほしいからニコニコ


さくら「う、うん。」


そしてあつしたちはある場所に着いた。そこはゆうきが住んでるところだった。


ゆうき「どうぞ。」


あつし「さて、さっそくやるか。」


さくら「私は何を?」


あつし「何もしなくていいよ?」


さくら「え?じゃあ何で?」


あつし「そばにいてほしかったから。それに……さくらもそばにいてほしいんだろ?」


さくら「やっぱり聞いてたの?」


あつし「少しだけ。でも俺は脚本が完成するまでは帰らない。だってあそこだとやるとすれば深夜しかないもん。」


さくら「………あっくんガーン


あつし「でもみんなが寂しがってるかな。って思ってたから……今日はさくらニコニコ


さくら「え?今日は?」


あつし「頭の中に思い浮かぶよ。何人か寂しがってる姿が。」


ゆうき「なこちゃん、みくちゃんは確実でしょうね。」


あつし「うんニコニコ





つづく