その日の夜。メンバーは店に集まっていた。


たかみな「あの~あっくんは?」


母親「あつしはちょっと出かけてますよ。」


たかみな「そうなんだ。伝えたいことあったのに。まぁみんなには先に言うね。またグループ移籍メンバーが出ました。NMBのみるるん!?SKEのなおちゃん!?2人が共にAKBに入ります。」


じゅりな「ちょっと待って。なおちゃんこの場にいないよ?」


みるきー「みるるんもいません。」


たかみな「分かってるよ。本人たちにはもう伝えてる。他のメンバー、あっくんだけは伝えてないからね。」


じゅりな「なるほど。」


あつし「ただいま~ニコニコ


たかみな「あっ、どこ行ってたの?」


あつし「ちょっとね~ニコニコで、なんかみんな集まってるけど、どうかした?」


たかみな「うん。メンバー移籍があって……」


あつし「あー。なおちゃん、みるるんがAKBに移籍でしょ?」


たかみな「知ってたの?」


あつし「知ってるもなにも、俺が頼み込んだもんニコニコ


みんな「え~!?


みるきー「何でよ!?みるるんはNMBにとって大切なのに。」


あつし「悪いな。だがこうでもしないと一緒に住めない。」


たかみな「え?どういうこと?」


あつし「俺決めたんだ。今複数のメンバーが本気で好きで悩んでるけど、ちゃんと決めるには……一緒に住むしかないと思った。一緒に生活してそれから決めようかな。って!?だからこじまこ!!りっちゃん!!あんにん!!3人も家探さないで。」


こじまこ「え?」


りっちゃん「いいの?」


あんにん「私たちも候補?」


あつし「うんニコニコ


たかみな「そんなのでいいのかな?」


あつし「ちゃんと責任者から許可取ってるよ。」


じゅりな「そういうことだったんだ。ところで手に持ってるもの何?」


あつし「あ~これはなこ、みくのために。」


さっしー「ん?」


さや姉「ただいま!!あっくんいる?」


あつし「どうした?」


さや姉「みるるんが自転車に乗ってた人と接触して、足ひねったみたいなの!?


あつし「分かった。ゆうきこれ2人に……いや、やっぱ自分で行く。さや姉ちょっと待ってて。」


あつしは2階に上がり、3分後ぐらい。


さや姉「まだ~!!


あつし「ごめん。それで場所は?」


さや姉「あそこ。」


あつし「……だったら連れて来いよ~」


みるるんがいたのは店から30メートルぐらいの場所だった。






つづく