あつしはみくを2階の部屋に寝かせ、さらになこも運び、寝かせた。


そして1階に降りた。


あつし「母さん。2人の分のお粥出来る?」


母親「すぐに作るよ。」


あつし「じゃあ俺2階にいるから。」


あつしは2階に上がり、しばらくすると。


あいな「あつしさん。2人分持ってきました。」


あつし「ありがとう。……さくらはまだ来てない?」


あいな「まだだよ。さくらちゃんに何か用なの?」


あつし「……いや。何もない。」


あいな「じゃあ私はそろそろあがるね。」


あつし「うん。お疲れさまニコニコ


あいなは帰り、他のメンバーも帰っていった。


なこたちが食べ終わった食器を片づけるため、降りたあつし。


あつし「母さんに相談があるんだけど。」


母親「なに?」


あつし「俺、こじまこ、りっちゃん、あんにんもずっと一緒に生活したい。だから……」


母親「ずっとここにいてもらったら?本人たちさえ良ければ私は賛成よ。」


あつし「ありがとう。仮にあと2人増えたらどう?」


母親「あと2人ね~。本人たちさえ良ければいいよニコニコ


あつし「ありがとう。」


母親「悩んでるんだね?」


あつし「うん。」


母親「悩みはあえて聞かないけど、ゆっくり考えていいんじゃないニコニコ


あつし「うんニコニコ


さくら「ただいまニコニコ


あつし「おかえりーニコニコ母さん。あとは俺がやるから2階で休んでていいよ。それにさくらと大事な話をしたいから。」


さくら「え?」


母親「分かった。あとはよろしくねニコニコ


母親は2階に上がり、1階はあつしとさくらだけになった。


あつし「夕飯は?」


さくら「済ませて来ちゃった。」


あつし「そう。なんか飲む?」


さくら「うん。お茶でいいよニコニコ


あつし「分かったニコニコ


あつしは飲み物を用意して、テーブルについた。


あつし「……撮影現場でさくらにはまだ早すぎるかな。なんて言ってごめんね。」


さくら「全然気にしてないよ。」


あつし「本当はあれ言い訳なんだよ。本当の理由は……」


さくら「言わなくていい!?


あつし「え?」


さくら「あっくんが悩んでるの知ってるよ。他の人も好きなんでしょ?たとえば……なこ、みくとか。」


あつし「さくら……」


さくら「私はずっと待つし、どこにも行かないから、あっくんはありのままでいてほしいニコニコ


あつし「……もし俺が、他の人を選んでさくらを捨てるかもしれないんだよ?そうなったらさくらはどうするの?」





つづく