あつしたちはホテルに着いた。


あつし「さくら。ホテルに着いたよ。起きて~。」


さくら「う……ん。」


あつし「さくら?さくら!?


だいすけ「どうした?」


あつし「なんか様子が……」


だいすけ「さくらちゃん?」


さくら「う……ん。」


あつし「どうしよう。もう10時だし。」


だいすけ「緊急で連れて行くしかないんじゃ?とりあえず救急隊長の連絡番号きいたんでしょ?」


あつし「うん。でも個人に電話していいのかな?」


だいすけ「相談だけでもしてみれば。」


あつし「うん。」


そして10分ぐらいで救急隊長たちが駆けつけた。


救急隊長「どうしたんですか?」


あつし「さくらの様子が変なんです。」


救急隊長「さくらさん?」


さくら「う……ん」


救急隊長「意識が薄れてます。今すぐ病院に運びましょう。」


救急車のサイレンでたかみなたちが駆けつけた。


たかみな「どうしたの?」

あつし「さくらの意識が薄れてる!?


みんな「え?」


あつし「俺が救急車でさくらに付き添っていくから、誰かこの車で来て。」


あや「私が運転する。」


さっしー「私も行く。」


あつし「じゃあさっしーはあやと一緒に来て。たかみなは他のメンバーよろしくね。」


たかみな「分かった。」


だいすけ「あつしお前は大丈夫か?あんなに働いてたのに。」


あつし「大丈夫。だいすけは休んでていいよ。」


だいすけ「分かった。」


救急隊長「それじゃあ出ますよ!?


あつしたちは病院に行った。


さくらは治療室に入った。


あつし「どうしてこんなことにしょぼん


さっしー「あっくんのせいじゃないよ。」


しばらくして担当医が来た。


担当医「しばらく入院になります。」


あつし「一体何が?」


担当医「肺炎を起こしてます。」


あつし「肺炎ですか?」


担当医「はい。どこか環境の悪いところとかに長時間いました?」


あつし「環境が悪い?あっ、大規模な土砂崩れがあった地区にいました。」


担当医「なるほど。人によっては肺炎を起こす場合があるので、夕方に運ばれた最初の3名も肺炎でしたから。」


あつし「そうだったんですか?」


担当医「えぇ。ところであの子はこちらではないよね?」


あつし「博多です。ちなみに俺は東京です。明日帰る予定で……」


担当医「帰るのは治ってからの方がいいですね。」






つづく