あつしは撮影スタジオに着いた。


あつし「たかみなさん!?


たかみな「あっくん!?こっちだよ。」


あつし「それで動けないというのは?」


たかみな「急にぐったりしたの。」


あつし「うーん。なんか体全体が少し熱いね。水分は取ってた?」


たかみな「ずっと撮影してたから。」


あつし「熱中症かもしれないね。とりあえず病院に連れて行った方が良さそう。タンカかなにか無いかな?」


撮影スタッフ「あります。」


あつし「じゃあ担架に乗せて、車までお願いします。たかみなはおそらくまださっしーが病院にいると思うから、看護師さんに今から連れて行きますってのを伝えるように電話して。」


たかみな「うん。」


そして車に乗せて出発した。


その時。あつしの携帯が鳴った。


あつし「ゆきりんか。たかみな代わりに出て。」


たかみな「うん。もしもし?あっくん今運転中。え?あきちゃが熱中症の疑い?」


あつし「今、病院にぱるるを運んでるからそのあと迎えに行く。って伝えて。担架があれば、すぐに出発できるようにしといてって伝えて。」


たかみな「うん。………ってことなの。はい。分かった!!


たかみな「担架あるから準備しておきますって。ところであきちゃもだったんだ。」


あつし「症状が違うけど、あきちゃだけじゃない。さくらも体調不良。みるるんも高熱。ふぅーちゃんもだ。あと玲奈、なおちゃんが階段から落ちたらしい。」


たかみな「そんなに?」


あつし「うん。あっ、メールが来たみたいだ。誰からか見て!?


たかみな「うん。あっ店長さんからだ。え?りっちゃんとあんにんも体調不良になってるみたい。」


あつし「よりによって。」


たかみな「あとみるるんとふぅーちゃんがなんか熱が上がる一方で、体も熱くなってるみたい。」


あつし「熱中症か。」


たかみな「呼吸も少し乱れてるみたい。」


あつし「店長にれんらくしてもう救急車を呼んで。って!!


たかみな「分かった。」


病院到着。


あつし「すみません。お願いします。あっ、ちょっと誰か1人看護師さん残ってくれません?」


看護師「はい。」


あつし「もしもし?店長?うん。じゃあ4人とも同じ症状なんだね?うん。救急車呼んだね?ちょっと待って。看護師さんあと4人救急車でここに運びたいんですけどいいですか?」


看護師「大丈夫ですよ。」


あつし「ありがとうございます。店長!?救急隊員に満月満月病院にお願いします。って伝えてください!?


電話を切った。


あつし「それともう1人これから迎えに行くんですけど、熱中症の疑いがあるみたいなので。」


看護師「なるほど。ちなみにさっき言ってた4人も?」


あつし「おそらく。」


看護師「分かりました。伝えておきます」


たかみな「私はぱるるについてるね。」


あつし「うん」


あつしはあきちゃの所に向かった。





つづく