あきちゃ「あっくん!?まだいたの?は悪いでしょ。」


あつし「ごめん。でもな~なんか気持ちが許さねーんだよ。」



りっちゃん「あっくん、それってもしかして?」


あつし「え?」


りっちゃん「こじまこのこと好きなんじゃないの?」


あつし「そりゃあ好きだよ。ファンだから!?


りっちゃん「ファンとしてじゃなくだよ。」


あつし「………。」


なぁちゃん「黙っちゃったショック!


あつし「……好きだよ。それがなんか問題でも?」


りっちゃん「ごめん。」


あつし「俺はこじまこと一緒に共演したいから、この業界に戻った。それを2人は奪ったんだよ。」


店長「なんか分かるな~その気持ち。」


佐藤監督「元々は俺が頼み込んだ。何人か候補がいたなかで、あつしくんはこじまこちゃんを選んだ。だから辞めても仕方ないな~って思ってた。」


後藤監督「あつしくんの演技は素晴らしいからね。」


あつし「あ~もうやめ。ちょっと早いけど、夕飯にしましょう。」


午後5時をすぎていた。


あつし「店長はゆっくりしててください。たかみなさん。ゆいはん。君らは料理手伝ってもらうよ。」


2人「うん。」


りっちゃん「じゃあ私はもういいよね?」


あつし「ずいぶんやってくれたからゆっくりしてて。」


ゆきりん「こんばんは。」


あつし「ちょうどいいところにニコニコ


ゆきりん「え?」


あきちゃ「ゆきりんもドラマ出演決定したんだよ。」


佐藤監督「ぜひでてくださいニコニコ


ゆきりん「……話が呑み込めないんだけどショック!


あつし「俺とこじまこがダブル主演でやるドラマだけど、こじまこが無理でじゅりなが努めるかもしれない。その宿敵役にあきちゃとゆきりんが選ばれたニコニコ


ゆきりん「いいんですか?ところでじゅりなが努めるかもしれないって?」


あつし「さっき決まったからまだ確認してない。」


ゆきりん「なるほど。」


じゅりな「あきちゃさん。違いましたよ?」


あつし「え~ショック!


じゅりな「何?」


あつし「名古屋に行ったんじゃ?」


玲奈「情報が違ったんです。」


あつし「なるほど。じゅりな!?ダブル主演でこじまこの代わりよろしくねニコニコ


じゅりな「え?」


佐藤監督「ぜひやってほしい。」


じゅりな「え~~~ショック!





つづく。