その後さっしーとAKB支配人は会見に臨んだ。


そしてあつしの病気以外のことを伝えた。


記者「なぜ、シェアハウスの件は辞退なんでしょうか?」


さっしー「本人が決めたことですので。」


記者「それならなぜ、本人ではなくあなた方が?」


さっしー「まだ目覚めたばかりなので……」


この会見は入院中の妹たちも見ていた。なおちゃん以外は。


記者「先ほどから、曖昧すぎます。何か隠してるんじゃないんですか?」


さっしー「何もないです……。」


AKB支配人「ではそろそろ……」


さっしー「やっぱり無理です。」


AKB支配人「指原?」


さっしー「みんなに隠すなんて無理だよ。」


AKB支配人「何を言ってる?」


さっしー「私たちごくわずかな人数が知ってて、他の妹たちが知らないのは不公平ですよ。」


AKB支配人「おい!!


記者「どういうことですか!!


さっしー「あつしさんが会見出来ないのは、この前の転落事故で下半身不随になったからです。そして……」


AKB支配人「やめろ!?


さっしー「あつしさんがシェアハウスを辞退するのは、長く生きられないかもしれないからです。」


AKB支配人「指原!?お前言ってること分かってるのか?今後すでに移植が決まってる矢倉やドナー待ちをしてる川栄たちに動揺を与えてるだけだ。」


記者「詳しくはなしてください。」


AKB支配人「会見は終了します!?


記者「ちゃんと説明してください!!


その後2人は会見場所から立ち去った。


AKB支配人「お前、自分が何やったか分かってるだろうな。」


さっしー「じゃああのまま隠していれますか?何も知らない状態であっくんが亡くなったら、傷つくのは何も知らなかった妹たちです。」


AKB支配人「……お前、アイドル辞めた方がいい。」


さっしー「え?」


AKB支配人「あつしくんももう48グループの仲間なんだよ!!その仲間との約束を破ることはチームを乱すことなんだよ。そういう奴はうちにはいらない。」


さっしー「………」


AKB支配人「はぁ…お前を信じてお願いしたあつしくんがかわいそうだ。」

その後2人は病院に戻った。





つづく。