その時2人の男性がやってきた。


それはAKB支配人、SKE支配人だった。


AKB支配人「ありささん。メンバーたちの状態は?」


ありさ「はい。柏木さんは足の骨折と頭にもひどい怪我です。今まだ治療中です。」


AKB支配人「他のメンバーは?」


ありさ「つい先ほど聞いた話なのでまだ状態が分かりません。」


AKB支配人「………ってあれ?君が推薦した男性スタッフは?」


ありさ「あれ?今までここにいたのに。」


あつし「報告します。川栄、入山、加藤、島崎、横山は右足の骨折と首を強打してるそうです。高城は右足、右手の骨折と左手に裂傷、頭に酷い怪我です。SKEの松井珠理奈は………」


玲奈「あつしさん?」


あつし「先ほど、意識不明になり危険な状態だそうです。」


SKE支配人「本当に?」


あつし「頭を強打して内出血を起こしてるそうで、両手と左足の骨折だそうです。」


AKB支配人「一番ひどいのはじゅりなか。ありがとうございます。」


あや「あっくん!!


あつし「あやちゃん!!ゆうじさんも。何で?」


ゆうじ「大変だ。こじまこちゃんが倒れて、熱が下がらないなおちゃんが呼吸困難になり、2人とも意識不明なんだ!!


みんな「え!?


あつし「嘘だろ……」


ゆうじ「俺も信じたくないが事実だ。」


AKB支配人「なぜこんなに。」


あつし「今、ふぅーちゃんたちには誰が?」


ゆうじ「今えりちゃん、部長さん、あゆみさんが付いてる。」


あつし「みきちゃんとなぁちゃんは?」


ゆうじ「なぁちゃんはこじまこちゃんのところに。みきちゃんだが……」


玲奈「みきてぃが何?」


ゆうじ「連絡がつかない。」


あつし「え?今日仕事どうなってるんですか?」


SKE支配人「夕方には仕事終わってるはず。」


あつし「………あっけんいちくん!?


けんいち「はい?」


あつし「みきてぃは運ばれてきてない?」


けんいち「きてないです。来てたら、真っ先に伝えてます。」


玲奈「行方不明ってこと?」


あつし「携帯の電源は?」


ゆうじ「電源切れてるのか届かない場所にいるのかで繋がらないんだ。」


アナウンサー「さらに臨時ニュースです。」


それが聞こえたみんなに嫌な予感がよぎったのである。





つづく