なお「あっくん
」
あつし「…………。」
あつしは振り返るとなおがいた。なおだけではなく、じゅりな、みきてぃ、玲奈もいた。
なお「………帰ろうよ
」
あつし「……ごめん。俺には……」
??「あつし
もう私はいいから、みなさんと行きなさい。」
あつし「母さん。」
優子「え?あつしくんの母親?」
母親「元々私と一緒にいる必要ないんだよ。私はあんたを捨てたんだし。」
じゅりな「捨てた?」
あつし「…そうだよ。あんたは俺とりなを捨てた。俺がまだ3歳でりなはまだ1歳にもならないときにね。でも俺は母さんのことが好きだったから、今の母さんの状態を知って、置いていける子供なんていないよ
」
母親「………。」
あつし「もうちゃんと話す。確かに俺は半年前に逃げ出した。佐江さんとたかみなさんの所にお世話になって、2ヶ月後にはまゆゆにお世話になった。そして今から2ヶ月前に俺は決めて、みんなの所に戻ろうとした。」
優子「だったらなぜ?」
あつし「たった1人の知り合いが母親を見つけたと連絡くれた。りなはもう1人母親がいることは知らない。だから俺だけはずっと捜してた。連絡をもらって来たら、母親は末期ガンだと宣告されていたんだ。」
ゆきりん「だから好きな母親を見捨てられずに?」
あつし「うん。まぁそれが戻れなかった理由の1つ。」
優子「まだあるの?」
あつし「ここにきて、怖くなったんだ。なおを俺と似たような体験を俺がさせてしまうんじゃないか
って。」
なお「そうなってもいい
私はあっくんといたい
」
優子「言ったよね?なおちゃんも同じ気持ちだと思うよ。って
」
あつし「………なお。」
母親「あつし。あんたは自分の幸せだけを考えていればいいの。こんなに大切な仲間たちがいるんだから、みんなと一緒に前を進みなさい。」
あつし「母さん。」
しんいち「あつしくん
」
あつし「しんいちさん
」
しんいち「まだ誰が好きなのか?迷いはある?」
あつし「………うん。」
しんいち「だったら5人で住んじゃえば?」
玲奈「グッドアイデア
」
じゅりな「確かに。」
なお「……でも母親の事が心配なら…。」
あつし「よいしょ
しんいちさん。運ぶの手伝ってください。」
しんいち「いつの間に?」
あつし「優子さんが来た時には俺みんなのところに戻ろうとしてた
」
つづく。
」あつし「…………。」
あつしは振り返るとなおがいた。なおだけではなく、じゅりな、みきてぃ、玲奈もいた。
なお「………帰ろうよ
」あつし「……ごめん。俺には……」
??「あつし
もう私はいいから、みなさんと行きなさい。」あつし「母さん。」
優子「え?あつしくんの母親?」
母親「元々私と一緒にいる必要ないんだよ。私はあんたを捨てたんだし。」
じゅりな「捨てた?」
あつし「…そうだよ。あんたは俺とりなを捨てた。俺がまだ3歳でりなはまだ1歳にもならないときにね。でも俺は母さんのことが好きだったから、今の母さんの状態を知って、置いていける子供なんていないよ
」母親「………。」
あつし「もうちゃんと話す。確かに俺は半年前に逃げ出した。佐江さんとたかみなさんの所にお世話になって、2ヶ月後にはまゆゆにお世話になった。そして今から2ヶ月前に俺は決めて、みんなの所に戻ろうとした。」
優子「だったらなぜ?」
あつし「たった1人の知り合いが母親を見つけたと連絡くれた。りなはもう1人母親がいることは知らない。だから俺だけはずっと捜してた。連絡をもらって来たら、母親は末期ガンだと宣告されていたんだ。」
ゆきりん「だから好きな母親を見捨てられずに?」
あつし「うん。まぁそれが戻れなかった理由の1つ。」
優子「まだあるの?」
あつし「ここにきて、怖くなったんだ。なおを俺と似たような体験を俺がさせてしまうんじゃないか
って。」なお「そうなってもいい
私はあっくんといたい
」優子「言ったよね?なおちゃんも同じ気持ちだと思うよ。って
」あつし「………なお。」
母親「あつし。あんたは自分の幸せだけを考えていればいいの。こんなに大切な仲間たちがいるんだから、みんなと一緒に前を進みなさい。」
あつし「母さん。」
しんいち「あつしくん
」あつし「しんいちさん
」しんいち「まだ誰が好きなのか?迷いはある?」
あつし「………うん。」
しんいち「だったら5人で住んじゃえば?」
玲奈「グッドアイデア
」じゅりな「確かに。」
なお「……でも母親の事が心配なら…。」
あつし「よいしょ
しんいちさん。運ぶの手伝ってください。」しんいち「いつの間に?」
あつし「優子さんが来た時には俺みんなのところに戻ろうとしてた
」つづく。