翌日いつもの通り学校に行き、いつもの通りに1日が終わっていった。


放課後。


麻里子「じゃあこれで終わり!!


みんな「ありがとうございました。」


あつし「………。」


優子「さて、終わったしあっくん帰ろう?」


たかみな「久々にみんなで帰っちゃう?」


あつし「……みんなごめん。」


ともちん「えっ?」


あきちゃ「なんで謝るの?」


あつし「俺が原因でAKB48みんなが辞めちゃったから。」


こじはる「あっくんのせいじゃないよ。」


たかみな「そうだよ。あっくんが気にすることじゃないよ。」


優子「ただびっくりしたのがAKB48じゃなく姉妹グループ全員が辞めるとは思わなかったね。」


たかみな「それぞれ不満があったんじゃない?それよりあっくんも一緒に帰ろう!!


麻里子「あっ!!あっくん。ちょっと一緒に来て!!


あつし「えっ?」


麻里子「あと、たかみな、優子、じゅりな、玲奈、さや姉、みるきー、さっしー、さくらも!!


優子たち「………はい。」


あつしたちは会議室に呼ばれて、そこにはAKB48のスタッフだった佐藤さんと、あつしが所属していた事務所社長がいた。


あつし「えっ?社長がなぜここに?」


佐藤「私から話がありましてね。まぁまずメンバーに来てもらったのは全員が辞めて、これからみんながどうしたいかとリーダーとエースに来てもらった。」


優子「どういうことですか?」


佐藤「新しくASNH48として発足したいと思ってる。」


みんな「えっ?」


佐藤「やりたくないなら仕方ないけど。」


みんな「やりたいです!!


佐藤「そうか!!とりあえず発足する方向で進めるが、問題はあつしくん!!


あつし「俺ならこの学校を去っても……。」


佐藤「そこまではしなくていい。まず、君がこの学校にいること、つまりメンバーたちと一緒の学校に通ってるという事実を公表したい!!ただそれは君が芸能人であるということが前提で!!


あつし「だから社長も一緒に?」


社長「うん。」


あつし「……分かりました。お願いします!!


佐藤「ありがとう。あとふつう通りにメンバーたちと話したり何をしてもいい!!ただ、恋愛禁止というのは継続したいから、そこは注意していてもらいたいから、メンバーと2人っきりにならないでほしい!!特に登下校やプライベートのとき!!


あつし「分かりました。でもじゃあプライベートも会えないって事ですよね?」


佐藤「いや、メンバー2人以上なら大丈夫!!


あつし「なるほど。」


麻里子「さて、じゃあこれで決まり!!


その日の夜にニュースで新発足のことやあつしの事を公表した。





つづく。