楽屋を出てホテルに向かうため、外に向かっていたあつしたち
由紀「でもびっくりした。」
あつし「何が?」
由紀「あっくんに妹がいたこと。あと妹さんが芸能人だったこと。」
あつし「雅たちは小さい頃からアイドルになりたい。って言っていたから。父親は反対してた。」
由紀「そうだったの?」
あつし「うん。実は俺もジャニーズに入りたかった。でもダメだったんだ。オーディションの当日に母親が事故で亡くなって、俺は行かなかった。」
由紀「そうなんだ。」
あつし「勇樹も確かオーディションに行かなかったんだよな?」
勇樹「…………」
その時勇樹が倒れた。
あつし「勇樹
」
山口「勇樹
大丈夫か?」
さきっぺ「すごい熱
」
スタッフ「どうかしましたか?」
あつし「すいません。救急車呼んでください。」
スタッフ「分かりました。」
そして勇樹は病院に運ばれ、診断の結果、熱中症だと診断された
あつし「勇樹……」
さきっぺ「ずっと我慢してたんだ。」
あつし「あの時俺が待つのを勇樹と代わらなければ
」
あきちゃ「あっくんのせいじゃないよ」
きたりえ「そうだよ。代わらなかったらあっくんが熱中症になっていたかもしれないんだよ」
由紀「勇樹くんならすぐに復活するよ」
あつし「うん。」
由紀「さっきの話聞きたい。」
あつし「勇樹も俺と一緒にオーディションを受ける予定だったんだ。でも勇樹も受けなかった。」
由紀「何で?」
あつし「当時勇樹には恋人がいたんだけど、恋人が体調不良になってしまってあきらめたらしい。」
由紀「そうだったんだ」
あつし「父親は雅たちがアイドルに反対したけど、俺が後押ししたんだ。俺みたいに夢を捨ててほしくなかったから。」
由紀「あっくん……」
山口「でもあつしは夢を捨ててないじゃん。高校卒業したらみんなと音楽活動したいんだろ?」
あつし「はい。でも俺大学に進もうと思います。」
由紀「えっ?」
あつし「まぁ~まだはっきりとは決めてないけどね。」
そして勇樹を連れてホテルの部屋に戻った。
つづく
由紀「でもびっくりした。」
あつし「何が?」
由紀「あっくんに妹がいたこと。あと妹さんが芸能人だったこと。」
あつし「雅たちは小さい頃からアイドルになりたい。って言っていたから。父親は反対してた。」
由紀「そうだったの?」
あつし「うん。実は俺もジャニーズに入りたかった。でもダメだったんだ。オーディションの当日に母親が事故で亡くなって、俺は行かなかった。」
由紀「そうなんだ。」
あつし「勇樹も確かオーディションに行かなかったんだよな?」
勇樹「…………」
その時勇樹が倒れた。
あつし「勇樹
」山口「勇樹
大丈夫か?」さきっぺ「すごい熱
」スタッフ「どうかしましたか?」
あつし「すいません。救急車呼んでください。」
スタッフ「分かりました。」
そして勇樹は病院に運ばれ、診断の結果、熱中症だと診断された
あつし「勇樹……」
さきっぺ「ずっと我慢してたんだ。」
あつし「あの時俺が待つのを勇樹と代わらなければ
」あきちゃ「あっくんのせいじゃないよ」
きたりえ「そうだよ。代わらなかったらあっくんが熱中症になっていたかもしれないんだよ」
由紀「勇樹くんならすぐに復活するよ」
あつし「うん。」
由紀「さっきの話聞きたい。」
あつし「勇樹も俺と一緒にオーディションを受ける予定だったんだ。でも勇樹も受けなかった。」
由紀「何で?」
あつし「当時勇樹には恋人がいたんだけど、恋人が体調不良になってしまってあきらめたらしい。」
由紀「そうだったんだ」
あつし「父親は雅たちがアイドルに反対したけど、俺が後押ししたんだ。俺みたいに夢を捨ててほしくなかったから。」
由紀「あっくん……」
山口「でもあつしは夢を捨ててないじゃん。高校卒業したらみんなと音楽活動したいんだろ?」
あつし「はい。でも俺大学に進もうと思います。」
由紀「えっ?」
あつし「まぁ~まだはっきりとは決めてないけどね。」
そして勇樹を連れてホテルの部屋に戻った。
つづく
