10連休もの間、アキバとハードオフ巡りしかしてないさびしい休日を過ごしていたが、突然「おぎのやの釜めしが食べたい」と思い立ち横川へ行ってきた。
ただ釜めし食べて終わりじゃあまりにも、なので、丸山変電所の先にある「峠の湯」あたりまで遊歩道を往復した。
そのあたりも含め時系列順に画像を貼る。16枚ほど貼るのでちょっと長くなりそう。
まずは地元の駅で「休日おでかけパス」を購入する。これがないと電車賃が湯水のごとく消え去る…
そして上野駅から高崎線に乗る。体力温存のためにグリーン車へ。今回も2階席に座れなかった。
高崎着。なにやら騒々しいと思ったら「SLぐんま みなかみ」があと数分で発車時刻。
この画像は発車直後のもの。フレーミングが半端なのは撮影者が多すぎて写り込んでしまうため。

C61の匂いと12系の発電機の排ガスの匂い、油の匂い…ちきゅうにやさしくないぞ。
直後に横川からの電車が到着し、すこしの休憩のあと折り返し横川行きに。211系は久しぶりだなって思ったけど先月も先々月も乗ったし写真も撮った。

30分くらい揺られて横川着。なんだかブルーシートが掛けられてるけどあれなんだ?EF63かな?台車が抜かれてるけど何やってんだろうか。

改札を出て駅舎を撮ったり、

こことかも撮ったり、

ここらへんを写真に撮り、いよいよ遊歩道へ。

今日はEF63-12が当番か。しかしぼろぼろだなぁ。。。

そして峠道を登る。 ゆるく長い坂をひたすら歩く。

丸山変電所が見えてきた ここまで1.7km。上り坂。つらい。

お ま た せ

この強烈な坂の途中に65‰って表示が… 碓氷峠は最大66.7‰だったから、この坂よりきついのか。

遊歩道が線路と分かれるところ。元のレールをそのまま埋めているのが分かる。

峠の湯に着いたけど、これといってやることもないし、こんなところでお土産なんか買ったら横川のふもとまでたどり着けないし、ということで今来た道を引き返す。
このときにくぐった通路を撮る。上の斜めってるのが線路で、下のトンネルは水平に作られている。坂の角度は大体これぐらいって良く分かる。

坂を下る。途中で「シェルパくん」とすれ違う。疲れていても手を振っていたら笑顔で振り返す、それが漢の鉄の道。

1997年に廃止されてからもう22年経つのか。早いな。
そういえば廃止されてから10年後にここに来て、さらに12年後(今日)か。廃止前は、廃止の1ヶ月前に169系の快速で軽井沢に向けてここを通った記憶。EF63のブロア音、トンネルのひんやりした感じ、パンクさせられた空気バネ台車の乗りごこち… あのときは碓氷峠を越えることを目的にしてなかったから、すごく軽い感じで峠越えをしちゃったんだよね。ああもったいない。

この画像でラスト。信越線でおなじみのカラフルな電柱。

この後は横川駅に戻り、釜めしを食べ、高崎→上野へと戻り帰宅した。(以下略)
この遊歩道は、俺みたいな鉄、家族連れ、熊よけの鈴を鳴らしたハイキング系、ランニング(トレーニング?)、地元民の犬の散歩(!)など、観光っていうよりまんま地元の歩道。まあ、無料だしね。
あと、前回のときよりも痛み(風化)が進んでいて、前回は「まだ電車走れそう」って思ってたけど、今回は崩落、朽ちてる、壊れてるっていう箇所が多くなってた気がする。なんていうか、維持していくのはほんと大変。なんとかお金を落とせるような仕組みを増やさないとって思う。現状、鉄道文化村くらいしかないのかな。
さすがに疲れた。碓氷峠(峠の湯)の往復で6km、しかも坂道は負担が大きい… でも、次回はめがね橋まで歩きたいと思う。たぶん。きっと。
では~ノシ

























