“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

削らない歯医者 年名 淳

 

のブログ(Vol.2,382)へようこそ!

 

 

ロシアとウクライナの戦争は

 

“対岸の火事”ではなく

 

さまざまな製品の需給に大きく影響し

 

経済的には世界レベルの大問題です。

 

 

 

円安も進行して

 

日本人の生活にもピンチ到来ですね。

 

 

 

 

というような

 

“追い詰められた”状況だと

 

人は本気になります。

 

本気にならざるを得ません。

 

 

 

 

カラダのトラブルも同様で

 

健常時はありがたみが分からずに

 

困ったら急に本気になりますね。

 

 

 

「歯の痛み」も

 

起こってしまうと

 

食事をはじめ日常生活に不具合が生じます。

 

 

 

歯を失ってしまうような事態だと

 

食事する(咀嚼)機能に支障が出ます。

 

 

 

 

それを修復するためには

 

時間とお金が掛かります。

 

 

 

時間をかけて直しても

 

健全な状態には戻りません。

 

 

 

 

同じお金を掛けるなら

 

良い状態を維持するために

 

少しでも悪くならないように

 

する方がいいと思いませんか?

 

 

 

 

日本では

 

ライセンスを与える数を絞っているので

 

今後「歯科医師」が減っていきます。

 

 

 

 

「コンビニより多い歯医者」

 

こう揶揄(やゆ)されて久しいですが

 

捉え方によっては

 

そもそも過剰ではありません。

 

 

 

 

歯医者の手が足りなくなると

 

「診てほしいけど診てもらえない」

 

という状況が訪れます。

 

 

 

 

そんな未来でも

 

健やかな状態と保つための歯医者通いだと

 

心配ありません。

 

 

 

 

そんな意識をお持ちいただいて

 

悪くない状態を維持するための

 

歯科医院利用がイケてる人です。