まぁ可能性の一つとしてオープン・スタンスでしか打てなくなることがあります。
オープン・スタンスの方がボールにコンタクトもしやすく
走らされて打っても身体のバランスを崩されることも少なく
いいことづくめのように感じます。
ようは動作として簡単なのです。
でもね低学年の間は子供って身体を捻る動作は苦手なので十中八九、手打ちになります。
まぁ でもこの辺は成長とともに修正が利く部分なのであまり問題になりません。
私が感じる一番の問題はリズムです。
オープン・スタンスの簡単なリズムでしかボールにコンタクト出来なくなります。
そうなるといろいろとした弊害が出てきます。
致命的なのが常にボールの横から入ることになってしまいます。
こんなこと何年もかけて身体で覚えたら。。。。。。あ~恐ろしや
競技テニスなんてもう目指せませんね。

ですからいろんな動作やいろいろなリズムに対応できる技術を後々身につけさせるために
ボールへのコンタクトは難しいけどジュニア期はスクエア・スタンスから指導されるわけです。
内股がひどい子などは、ケガ防止という側面でオープン・スタンスから指導されることもありますし、スクエア・スタンスだけを指導するわけでもありませんけどね。
順番があるってことですね。
コーチによっては、同時進行で指導するコーチもおられるでしょう。
オープンスタンスをメインで指導するコーチは要注意!!
一般の方のスクールは、オープンスタンスでもスクエアスタンスでもなんでもOKですよ!
だって競技テニス(プロ)目指す訳ではないですから、自分が簡単に出来る方が楽しいでしょ!


