先日、
男性性が女性性を抑圧していた(我慢させていた)
と思っていたけれど、
実のところ
と気づいたのですが。
気づいた時は、
結局、お互いを否定しあってたのか…
女性性を解放しているつもりが
男性性を貶めているだけやったなんて・・・
どんだけ不毛な時間を費やしてきたんやろう
とショックでした。
でも。
感情に蓋をして(=女性性を抑圧して)生きてきた
と、学び・気づくほどに
感情を抑圧した思考(=男性性)が悪い
という想いが募ったのは、
それほど我慢してきたってこと。
ここぞとばかりに反撃するのも無理ないよね
と、思えるようになりました。
(全受容ですね♡)
図にすると、こんな感じ。
男性性→女性性の抑圧(〜社会人初期)
↓
女性性→男性性への反撃(心理学を学んで以降)
男性性→負けじと反撃
↓
和解(今)
神戸の夜明け。息子とお泊まりデート記念♡
実は。
女性性が男性性を否定している、と気づいた後
それがどのような状態だったのか
具体的に書いてみたんです。
でも、公開する気持ちになれなくて。
たぶん、女性性が男性性を否定していたことを
受け入れきれなかったんでしょうね。
今日は、それもOKと思ったので思いきって
公開しちゃいます。
(まだちょっぴり怖さもあるけれど)
前置きが長くなったのでページを改めますね。
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